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【データ】阪神投手陣18戦連続で3失点以下で最長更新中 防御率3月5.44→5月1.92
▼阪神投手陣がDeNA打線を1点に抑え、これで4月22日ヤクルト戦から18試合連続で3失点以下と“クオリティー(質のよい)”な投球を続けている。連続試合3失点以下の球団最長は56年6月24日~7月17日までの16試合だったが、これを上回る安定感だ。開幕戦で7点差を逆転されるなど序盤は投手陣の不安定さが目立ったが、チーム防御率も3月5.44→4月3.11→5月1.92と大幅に改善。巻き返しへ投手陣の充実ぶりは頼もしい。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0acfd2cb8b606fdf9426d39b45539d76d96bedc6
4: 風吹けば名無し ken***** 10時間前
先発の防御率に関しては、青柳の復活は大きいのは間違い無いですが、7回以降のアルカンタラ、ユアレス、岩崎での安定感が出てきたのが大きいですね。
5: 風吹けば名無し eej***** 7時間前
気が付けば借金も12まで減った。
開幕の9連敗を考えないものとしたら、借金3というところまで来てるわけだから、まあまあの成績だよ。
開幕の9連敗を考えないものとしたら、借金3というところまで来てるわけだから、まあまあの成績だよ。
意外と上位がもたついているから、打線が活発になれば大型連勝もあるね!