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Bリーグチャンピオンシップ 初めてのCSで島根は主力が躍動!A東京を破り初白星 島根 80-63 A東京
1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/14(土) 16:06:01.83 ID:CAP_USER9
https://basketballking.jp/news/japan/b1/20220514/372741.html?cx_top=newarrival
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5月14日、「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2021-22」のクォーターファイナルが開催され、西地区2位の島根スサノオマジックは、東地区3位のアルバルク東京との第1戦に臨んだ。
第1クォーターを23-19で終えた島根は、古巣対決に燃える安藤誓哉がチームをけん引、A東京の激しいディフェンスを打ち破る3ポイントシュートを決める。さらに第2クォーターではペリン・ビューフォートの1対1や金丸晃輔の長距離砲で得点を重ね、44-23と11点リードで前半を折り返した。
第3クォーター、島根はリード・トラビスの得点でさらに点差を広げようとするも、A東京の粘りにあいなかなか広げられない。それでも最後の10分間ではビュフォード、ニック・ケイがシュートを決めるとともにA東京の得点を13に抑え、最終スコア80-63で勝利。初出場のチャンピオンシップで初戦を白星で飾った。
勝利した島根はビュフォードが16得点8リバウンド、安藤が16得点7アシスト、トラビスが14得点7リバウンド、金丸が13得点と4名が2ケタ得点をマーク。
対するA東京はジョーダン・テイラーが19得点とゲームハイを記録。サイズが18得点6リバウンド、小酒部泰暉が10得点をマークするも、勝利に貢献できなかった。
■試合結果
島根スサノオマジック 80-63 アルバルク東京(@松江市総合体育館)
島 根|23|21|19|17|=80
A東京|19|11|20|13|=63