あわせて読みたい
Bリーグチャンピオンシップ 琉球が秋田との第1戦に勝利…4Qに突き離す、5選手が2ケタ得点を挙げて好調発進
1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/13(金) 22:06:02.37 ID:CAP_USER9
5/13(金) 22:01配信 バスケットボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffded79b75b31c5baa1ea5a9e130ec113c2601dd
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffded79b75b31c5baa1ea5a9e130ec113c2601dd
5月13日、「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2021-22」が開幕し、東地区1位の琉球ゴールデンキングスは、ワイルドカード下位の秋田ノーザンハピネッツとの第1戦に臨んだ。
第1クォーターでは秋田の川嶋勇人やアレックス・デイビスに得点を奪われ、ホームの琉球が19-20とリードされる展開に。それでも、第2クォーターではドウェイン・エバンスを軸に得点を重ねた琉球が逆転に成功。終了間際には岸本隆一がブザービーターを沈め、40-33で試合を折り返した。
迎えた第3クォーターでは、並里成が連続得点を挙げると、エバンスも3ポイントをヒット。琉球が55-43とリードを広げて最終クォーターへ。第4クォーターでは秋田の田口成浩に活躍され、中盤には4点差まで詰められる。それでも、今村佳太の長距離砲やジャック・クーリーの得点で琉球がリードを守り抜き、最後は74-60で勝利を飾った。
ホームで第1戦を制した琉球は、エバンスが15得点7リバウンド5アシスト、クーリーが14得点16リバウンド、岸本が11得点、並里と今村が10得点をマーク。
一方の秋田は、川嶋が13得点、田口が9得点を挙げるも、敵地で悔しい黒星を喫した。
■試合結果
琉球ゴールデンキングス 74-60 秋田ノーザンハピネッツ(@沖縄アリーナ)
琉球|19|21|15|19|=74
秋田|20|13|10|17|=60