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【魔法使い黎明期】6話『引きこもりだったセブくん、初めてのおつかいを経て一歩踏み出す。』感想まとめ
『魔法使い黎明期』第6話 魔法を使った仕事で村に貢献!(アニメージュプラス) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース
(出典:Yahoo!ニュース) |
魔法使い黎明期
『魔法使い黎明期』(まほうつかいれいめいき)は、虎走かけるによる日本のライトノベル作品。それを原作・題材とした派生作品群。イラストはいわさきたかしが担当している。 『ゼロから始める魔法の書』(ゼロの書)の第二部として執筆される作品であり、世界設定や登場人物を共有している部分がある。しかし、著者曰く
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今回はみんながそれぞれ村で店を持つ話に
なりますね。
セブくんは仕事柄のせいか引きこもりみたい
だけどロス先生との洗濯物の話はガチで
笑ったww
ロス先生のオーバーリアクションが
面白過ぎるしやっぱ好きだわ!!
セブくんだけ引きこもりみたいな感じで
取り残されていたのね。
初めてのおつかいを経ていろんな人の話を
聞きセブくんが一歩踏み出す描写はよかったな。
ネズミのリーリは可愛かったし盲目の神父って
実は優しい人なのかもしれないねww
わかりにくすぎるけど…
ゼロは以前は無限の魔力で老いることもなかった
けど、今は老いて朽ちていくことを受け入れてる
ようだし傭兵と一緒に同じ時を過ごせたら
それでいいんだろなってのはあの笑顔を見たら
伝わってきた気がした。