月刊住職５月号の特集ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

●境内地の使用権はなくなったと全伽藍を撤去された寺院はどうなるのか

●納骨堂に反対する住民の主張を認めた画期的判決は寺院に影響するか

●全国各地で多くの寺院がウクライナを支援し平和を願っている

●成年年齢の18歳への引き下げで住職や責任役員の選任はどうなるのか

●コロナの前後で宗派財政や寺院の負担はどう変わったのか

●共同墓地の一斉墓じまいが地域活性になった寺院運営に学ぶ

●住職ルポ　寺有地をあえて無収益の子供の遊び場にした住職の未来教化

［ショートルポ］
●目前のすべての大行事の中止だけで収まるか――曹洞宗大本山總持寺で修行僧らの前代未聞クラスター
●国名をあげず声明を出す宗会からロシアを厳しく非難する宗派まで――ロシアのウクライナ侵攻に対する伝統仏教各宗派の「声明」を読み比べよう
●古都税復活が市民の声という報道は何のため――財政難の京都市が募集した市民の意見その公表の狙い

●お説教のタネ本「実はスヌーピーは『読む坐禅』と本の帯にある訳」

●好評連載　生き物たちの生と死に学ぶ〔５〕?「ハサミムシの母親と子」

●住職のための今月のことば
　「ウクライナ侵攻と世界大戦」