違和感感じた守備位置シャッフル 1点差で勝つには守備の取り組み重要だが…

違和感感じた守備位置シャッフル 1点差で勝つには守備の取り組み重要だが…

違和感感じた守備位置シャッフル 1点差で勝つには守備の取り組み重要だが…

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糸井は右翼手だったが右翼は守備範囲が広いし、ベテランにはキツいと左翼にしたはず。そう思えば、この日の守備位置はどういう狙いの“シャッフル”なのか。現状、なかなか自由に取材できないので謎を感じたままなのは申し訳ないのだが。

細かいがそういうところが重要だと思う。この試合、1点リードの6回に守備の課題が出た。無死一塁で坂倉将吾は二ゴロ。併殺! と思ったが二塁・糸原健斗が送球に入る前に球を持ち直し、坂倉を生かした。

その後、小園海斗に適時三塁打が出て、同点に。さらに末包昇大に犠飛が出た。近本光司でなくても「刺せ」というのは厳しいだろうがクロスプレーにもならないのは少し寂しい。

勝ちパターンを注ぎ込んでの1点差負け。これで1点差試合は5勝13敗だ。12日は雨予報だし、広島には勝っていないし、逆転を信じての投入は仕方がないだろう。だが、そんな戦いに持ち込む覚悟なら守備位置からしてなるべく重圧のない状況を整えるべきなのでは…という気はする。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/ce8567326128b5d04a66a6954c6f05b72cfbdd9a

6: 風吹けば名無し s40***** 56分前
佐藤のサード守備は見ていて楽しい。
大山もファーストがいい。
つまりマルテがこのまま上がらないなら外野手の機能打者を探しましょう。
外野は近本若手外人

14: 風吹けば名無し yus***** 6時間前
矢野は、この試合のターニングポイントとなった糸原のゲッツー崩れ(記録に残らないミス)について何故か触れない。

そして、本来なら懲罰交代もあり得る糸原を、何故か軽快な守備を見せていた4番佐藤を動かしてまで、サードに置いた。

理解不能。今さら敗戦の事はいい。だが、このシフトだけは解せない。納得もいかない。何故こんな選択肢を選んだんだ?

守備を固めているわけでもない。何のメリットも見えない。


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