打棒低調の阪神・大山 データ紐解くと「7番最強説」「4番最も向いていない説」が歴然

打棒低調の阪神・大山 データ紐解くと「7番最強説」「4番最も向いていない説」が歴然

打棒低調の阪神・大山 データ紐解くと「7番最強説」「4番最も向いていない説」が歴然

a
718: 風吹けば名無し 2022/05/11(水) 05:42:43.94 ID:ZO2oIj3m0
打棒低調の阪神・大山 データ紐解くと「7番最強説」「4番最も向いていない説」が歴然(東スポ)

 大山の今季初となる左翼起用もサプライズではあったが、打順の方も直近4試合で4番→6番→7番→5番と〝たらい回し〟の格好に。2020年にキャリアハイとなる28本塁打をマークした球団待望の右の生え抜き長距離砲だが、その一方で一度スランプに陥ると復調まで時間がかかること、チャンスに弱い(得点圏打率2割6厘)ことなど弱点も多く、首脳陣が大山の〝適正打順〟について頭を悩ませていることが伝わってくる。

 阪神ベンチは今季、大山を4番、5番、6番、7番で起用。打席数の母数にバラつきはあるが、この中で最も打撃成績がいい打順は、打率2割9分4厘をマークしている7番だ。(ワーストは打率1割8分6厘の4番)。3月29日の広島戦(マツダ)以来となる7番起用となった今月8日の中日戦(バンテリン)でもチームを勝利に導く5号2ランをマークしている。

 昨季も大山は4番~7番で起用されてきたが、やはり7番打者としての打撃成績が最も良く、打率はなんと5割3分3厘(15打数8安打8打点)。得点圏打率にいたってはなんと、4打数4安打の10割だ。ちなみに最も打撃成績が悪かった打順はこの年も4番。打率は2割4分4厘。得点圏打率は1割9分8厘となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/40af63cf874d6469e583db7d15d9651df2780d4a

809: 風吹けば名無し 2022/05/11(水) 09:21:55.47 ID:bmP//qswp
>>718
おい矢野見てるかこれ
たまたま柳からバンドでホームラン打ったくらいで5番に上げてんじゃねーよ
7番固定しろや

207: 風吹けば名無し 2022/05/10(火) 23:09:50.86 ID:CgZdeCnj0
日曜日 7番大山
火曜日 5番大山

矢野は何がしたいんかわからんw

212: 風吹けば名無し 2022/05/10(火) 23:10:43.63 ID:aU3LAAb5a
>>207
とりあえずマルテ帰って来たし開幕オーダーにしようって感じやろな


続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事