【ゲンダイ】阪神今季10度目完封負け…からっきし虎打線に矢野監督“メンタル講座”ばかりの体たらく

矢野監督は試合後、「打線を何とかするしかない」と話したが、具体的な策はなし。
それどころか、特に今季は負けが込むにつれて、
選手の体や技術よりもメンタルを鍛えることばかりに関心が向いているのではないか。
　
予祝や色紙に始まり、試合前にはハイタッチの練習。
貴重な練習時間を削って「メンタル講座」を開いたこともある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c04cb46ae5247928f7de8f5b9abab79b76ec4ef

5月4日に完封負けした際には、翌日のスポーツ紙で小学生ファンから
「もっと打者は食らい付いてほしい」
「練習であまり打ててない。ちゃんと練習した方がいい」など、
辛辣なコメントをされる始末

笑った