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千原ジュニア、モロッコのホテルで起きた“悲劇”
しくじりを語る。
タレントの千原ジュニア(48歳)が、5月8日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。モロッコのホテルで起きた“悲劇”について語った。
番組はこの日、ホテルの客室に備え付けられている電気ケトルで、カニを茹でた宿泊客がホテルから損害賠償を請求されたニュースを紹介。このニュースにちなみ、ホテル宿泊時のエピソードトークを展開した。
ジュニアは「国によってはベランダもオートロックのところがある。モロッコに行って砂漠で観光した後に、履いていたジーパンを洗おうとパンツ一丁でベランダに出たら、部屋に戻れなくなったことがある」と告白。
そのとき「『嘘やろ!?』と思いながら、『ヘルプミー!ヘルプミー!』と向かいにいたビールを飲んでるおっちゃんへ必死に叫んだ」そうだが、「『観光客がテンション上がって叫んでいるんだな』と思われて、手を振られただけだった(笑)。大変でした…」と話し、スタジオは笑いに包まれた。