「その時の顔がもうブサイクすぎて…」吉田朱里、NMB48時代に抱いていたコンプレックスを告白

「その時の顔がもうブサイクすぎて…」吉田朱里、NMB48時代に抱いていたコンプレックスを告白

「その時の顔がもうブサイクすぎて…」吉田朱里、NMB48時代に抱いていたコンプレックスを告白

アイドル時代の話

 吉田朱里NMB48時代に抱いていたコンプレックスについて明かした。

【動画】吉田朱里、アイドル時代と現在のメイク比較(7分50秒頃~)

 ABEMA5月8日(日)に『神崎恵の人生を変えるプロ級100メソッド』の#3が放送。本番組は毎回旬なゲストを招き、美容家の神崎恵らと“美”を磨くトークを展開。最新の美容に関する知識はもちろん、神崎直伝の自分をもっと好きになるポジティブマインメソッドも盛りだくさん! 3回目の放送では、ゲストで美容系YouTuber吉田朱里アイドル時代に抱いていたコンプレックスを告白した。

 「可愛いアップデートし続ける顔面コンプレックスの野心家」と吉田の美のキャッチフレーズが番組で紹介されると、MCのウエンツ瑛士が「顔面コンプレックスとはどういうことでしょうか?」と質問。「まだアイドルに入る前。14歳とかだったんですけど、『町内で1番可愛いよね、私』くらいに思っていて(笑)オーディションの時に密着番組がもう入っていてまだ受かってもない状態で、テレビで放送されたんですよ、自分の顔が」と振り返ると、「その時の顔がもうブサイクすぎて。テレビに出ていると思いません?自分もうちょっとマシなのにテレビに映るとブサイクみたいな…」と、NMB48時代に抱いていたコンプレックスを打ち明けた。

 さらに吉田は「(当時は)何も分からんとニコっと笑って出てたらびっくりして。『え、こんなブサイクやったっけ?』みたいな」とテレビに映った自分の顔に衝撃を覚えたといい、「可愛い子がいっぱいいるし『あ、無理や』と思ってめっちゃメイクに走った」と美容にのめり込むようになったきっかけを告白。美に目覚めた当時の主な情報源は雑誌だったいう吉田だが、「でも雑誌の小さいメイクの解説って意外と分かんなくて。その時は動画とかなかったので、どうしたら良いか分からないままやっていましたね」と試行錯誤していたと語った。

 またNMB48時代のメンバーの美容事情について、「こっそりカラコンを着ける子がいたり。ダメだったんですよ、一応。『絶滅黒髪少女』っていう曲でデビューしていたから茶髪もダメで。でも髪の毛って若干明るい方が垢抜けて見えるじゃないですか? だからブリーチ材のスプレーみたいなので色を抜いてるメンバーがいたりとか」と暴露。ウエンツが「(メンバー同士で)意見交換みたいなのとかないの?」と聞くと「ないです!並んで2、3人でメイクするんですけど、チラ見してみんなのメイクテクを盗む、みたいな」と当時は同じグループメンバーに対しライバル心全開だったことを明かした。

「その時の顔がもうブサイクすぎて…」吉田朱里、NMB48時代に抱いていたコンプレックスを告白

(出典 news.nicovideo.jp)

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