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【芸能】中森明菜でも少年隊でもない『ザ・ベストテン』後期の登場回数1位は中山美穂 [爆笑ゴリラ★]
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昭和の人気音楽番組『ザ・ベストテン』(TBS系)が、2020年6月からCS・TBSチャンネル2で、数カ月に1回のペースで再放送されている。過去4回の内訳は1980年2回、1982年1回、1983年1回だった。
これらの視聴率は当時いずれも25%を超えており、33.0%(1980年12月25日)[ビデオリサーチ調べ/関東地区・以下同]の回もあった。番組黄金期からのピックアップは、自然な成り行きだろう。
『ザ・ベストテン』は、開始時から司会を務めてきた久米宏が1985年4月限りで降板。これを境に数字は下落していく。
それでも、裏番組に『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ系/1988年10月開始)がスタートするまでは、20%前後を保っており、高視聴率に変わりはなかった。ただ、ピークがあまりに高かったため、番組後期は振り返られる機会が少ない。
そのころ、最も番組を飾っていた歌手は誰だったのか? 1978年1月の開始から約12年続いた『ザ・ベストテン』を4年ごとの3期に区分し、後期(1986年1月~1989年9月)のランクイン回数の順位を算出した(名前横の曲名は、同期間のおもなランクインナンバー)。
1位:104回 中山美穂 『「派手!!!」』『You’re My Only Shinin’ Star』
2位:90回 中森明菜 『DESIRE』『TATTOO』
3位:88回 少年隊 『仮面舞踏会』『君だけに』
4位:80回 光GENJI 『ガラスの十代』『パラダイス銀河』
5位:72回 チェッカーズ 『Song for U.S.A.』『素直にI’m Sorry』
6位:60回 南野陽子 『話しかけたかった』『吐息でネット。』
7位タイ:57回 田原俊彦 『抱きしめて TONIGHT』『ごめんよ涙』
7位タイ:57回 荻野目洋子 『ダンシング・ヒーロー』『六本木純情派』
9位:52回 小泉今日子 『木枯しに抱かれて』『水のルージュ』
10位:50回 長渕剛 『ろくなもんじゃねえ』『乾杯』
中森明菜や少年隊を抑え、中山美穂が堂々の1位に輝いている。
芸能界入りに際して《 “絶対『ザ・ベストテン』に出るんだ” って思ってもいました〉(『週刊平凡』1986年7月18日号)と語る中山は、サードシングル『BE-BOP-HIGHSCHOOL』(作詞:松本隆、作曲:筒美京平)で1986年1月9日に初登場すると、5位、7位、9位、9位と4週連続でベストテン入りした。
キングレコードの福住朗チーフプロデューサー(当時)は、彼女の人気について、こう話していた。《このころの中山美穂ファンは、圧倒的に女のコでした。きっと、女のコの本音の気持ちを彼女が表現してたからでしょうね》(『オリコン』1990年1月22日号)
その後、中山は1986年8月発売の『ツイてるねノッてるね』(作詞:松本隆、作曲:筒美京平)で初めてトップ3入りを果たす。福住氏は、《男のコのファンが増えてきたのも、このころからです》(前掲誌)と明かしており、それが順位の上昇に反映されたようだ。
男子にも女子にも人気を得た中山は、1988年8月18日『人魚姫 mermaid』(作詞:康珍化、作曲:Cindy)で、遂に初めて1位を奪取。翌週は氷室京介の『ANGEL』にその座を明け渡すも、9月1日に再び頂点に輝く。その翌週またしても氷室がトップになるも、9月15日に3度めの1位を獲得した。
『ザ・ベストテン』の約12年の歴史で、1位から転落した後に “返り咲き” を果たした歌は、ラッツ&スター『め組のひと』、田原俊彦『抱きしめてTONIGHT』に続き、中山美穂『人魚姫 mermaid』が3曲めだった。
中山は、その後も新曲を出すたびに登場し、最終回(1989年9月28日)も『ヴァージン・アイズ』(作詞:吉元由美、作曲:杏里)が10位に入った。
この日、ドラマの撮影現場から中継で出演した彼女は、司会の黒柳徹子に「今日が本当に最後になってしまうんですけど、(番組に)追っかけられないということに関してはどうですか?」と聞かれると、「すごく寂しいですね。いつでも出ていたい気持ちがあったんで」と、別れを惜しんだ。
中山は通算ランクイン数104回で、番組全体を通して比べてみても、五木ひろしの順位を1つ上回る歴代12位となった。『ザ・ベストテン』の再放送も回を重ねれば、1970年代のみならず、1980年代の映像も見られるかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/809b0f6709664ba04907dac0a4fb7aed9e6eae76
明菜や少年隊より上とは…
歌あれだけど
ドラマの影響かな?
ミリオンヒット二曲持ってるからな
何気に歌手と女優とで天下取ってる数少ない人かも
薬師丸ひろ子と篠原涼子くらいかな
薬師丸は基本映画主題歌であくまで役者が歌ってる感じだった
篠原は歌はバラエティタレントの一発ヒット
歌不調からの役者で平行期間はないからな
篠原はアイドルだろ
TPDに小室が曲を提供するようになった後、篠原を卒業させてビッグヒットに繋げた
バラエティは片手間
よく締まるひろ子は俺の中では逆のイメージだがな
演技は下手で歌が抜群に上手かった人
はっきり言って明菜より上手かった
だから何なのという順位
まさにそれ
中山美穂はそんなに好きじゃなかったから余計そう思ってしまう
ファンには済まないが
でも50/50は好きだったw
出産
おニャン子はブスばっかりだったね。内海和子がアイドルとか何の冗談やねんと思ってた。秋元康の手法だなブスでもアイドルとして使うというのは
当時中山美穂大好きでしたけど
人気ありましたよ
CATCH MEから一気に勢いがついた
いや結構出てただろ
乾杯からは急に露出抑え戦略に走ったけど、なによりTBSのドラマ何本もやってたし
元祖チャラ男キャラの男性アーチストだったね
来るな頼むぞ…と願うとミラーの回転扉がくるり
それを下手くそが歌って味が出てた
それほど好きではなかったけど、毎度お騒がせしますやママはアイドルは好きだったわ
だからなんだよw
曲で勝負しろよw
だったら仕方ないだろ
50/50くらいからマシになったイメージ
TBSで
you’re my only~の最終回はよかった
本人焦ってんだろうな
1978 23.8%
1979 30.3%
1980 29.1%
1981 33.6%
1982 28.0%
1983 26.3%
1984 25.0%
1985 21.7%
1986 20.7%
1987 20.3%
1988 17.4%
1989 11.1%
みなさんのおかげですがベストテンにとどめを刺したのがわかる
松田聖子が結婚休業した影響がモロに出てるなあ。
※独身時代のザ・ベストテンの最後の出演は85年4月18日
関係ない。アホか。
売れてる歌手が出なくなったんだから関係ないわけないじゃん。
アホはお前。ドアホ。
松田聖子1人の不在がそこまで影響する根拠だせ。クズ。
他に要因あんだろ。チンカス。
85年の最高視聴率回の1位が松田聖子。
歌謡界でトップランクが出なくなれば、下がる要因になる
と考えるのは自然だろう。お前みたいな低知能には難しい話か?
お前、頭悪いってよく言われるだろ?w
聖子ファンらしい妄想いらね
中山美穂て今でも見たい人いるのかな?
たまに観てますよ
だからヒットの実感とチャートがまったくリンクしなくなった
ベストテンから追放されてすっきりしたのに
光GENJIが出てきて又々ウザかった
中山と南野は歌下手すぎ
アイドルばっかの印象が強い番組だけど
後半でも杏里とか渡辺美里は豆に出てた印象
1↑ セカンド・ラブ 中森明菜
2↑ 3年目の浮気 ヒロシ&キーボー
3← 約束 渡辺徹
4↓ 野ばらのエチュード 松田聖子
5← 夏をあきらめて 研ナオコ
6↓ 誘惑スレスレ 田原俊彦
7← ZIGZAGセブンティーン シブがき隊
8↑ ホレたぜ!乾杯 近藤真彦
9↑ 抱きしめたい 松本伊代
10↑ Ya Ya(あの時代を忘れない) サザンオールスターズ
11↓ あせかきベソかきRock’n Roll run T.C.R.横浜銀蝿R.S.
12↓ すみれSeptember Love 一風堂
13↑ 恋人も濡れる街角 中村雅俊
14↑ とまどいの週末 堀ちえみ
15← 横恋慕 中島みゆき
16↓ 少女A 中森明菜
▼1985年12月23日付オリコンシングルランキング
1初 仮面舞踏会 少年隊
2↓ 恋におちて 小林明子
3↓ なんてったってアイドル 小泉今日子
4↓ 空想Kiss C-C-B
5↑ BE-BOP-HIGHSCHOOL 中山美穂
6↑ ボトムライン[12inch] レベッカ
7初 THROUGH THE WINDOW 河合奈保子
8← フレンズ/ガールズブラボー! レベッカ
9← 「野蛮人のように」より ステキな恋の忘れ方 薬師丸ひろ子
10↓ CHRISTMAS TIME IN BLUE[12inch] 佐野元春 WITH THE HEARTLAND
11↓ It’s BAD 田原俊彦
12↓ 腕の中へ Hideki Saijo&Barry Manilow
13↑ ダンシング・ヒーロー 荻野目洋子
14↑ BIG BOY BLUES 浜田省吾
15↓ 落葉のクレッシェンド 河合その子
16↑ アプリコットキッス 芳本美代子
▼1987年10月19日付オリコン週間シングルランキング
1初 CATCH ME 中山美穂
2初 悲しい気持ち 桑田佳祐
3↓ 難破船 中森明菜
4初 ガラスの草原 菊池桃子
5↓ 核”CORE”[12inch] 尾崎豊
6↓ 輝きながら・・・ 徳永英明
7↓ STAR LIGHT 光GENJI
8初 胸の振子 薬師丸ひろ子
9↓ 秋のIndication 南野陽子
10↓ 泣いてみりゃいいじゃん 近藤真彦
11↓ KISS YOU TM NETWORK
12↓ 原色したいね C-C-B
13初 ハートに火をつけて 長山洋子
14初 御機嫌如何 中島みゆき
15← 北の旅人 石原裕次郎
16↑ 追憶 五木ひろし
★CATCH ME 中山美穂 / 作詞・作曲・編曲 角松敏生
https://youtu.be/V7iZSD5VxOE
★人魚姫-mermaid- 中山美穂 / 作詞 康珍化 / 作曲 CINDY / 編曲 ROD ANTOON
https://youtu.be/0Ft26A-nA0s
司会が 久米じゃなかったw
あ?ナンノ はベスト版持ってる。
ミポリンだぁ?? 竹内まりやの書いた 「色・ホワイトブレンド」 だけだろ
聞く価値あるのは
それだったら、「ウインク」とかのほうが出てそうだけどな
88年~89年あたりだけだとしても、すごい売れてたし
中山美穂は86年~89年とコンスタントに出続けた
でも区分け方によっては違ってくるよね
88年限定だと中山美穂や中森明菜を上回って浅香唯が一番出演回数多いし
89年限定だともちろん工藤静香とWinkが出演回数多い
ビーバップハイスクールが大ヒットしたのも中山美穂の存在が大きい
心のボタン~を~押してぇ~♡♡
なら仕方ないね。こんなんだしw
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中森明菜本人も自分のマネージャーを精神的に追い込んだり、
ブチ切れたマネージャーの反撃にあって、馬乗りになられて首絞められたり
リハーサルはすっぽかすわ、スタジオで鼻水垂らして泣き叫ぶわ、
とんでもないトラブルーメーカーだったのは有名な話。
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