あわせて読みたい
エンゼルス連勝ストップで2位アストロズと0.5ゲーム差に 大谷翔平は4打数1安打で打率.234
1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/08(日) 13:17:04.61 ID:CAP_USER9
5/8(日) 13:10配信MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/405580f0fa88857615601bdd957d0b4243994b84
https://news.yahoo.co.jp/articles/405580f0fa88857615601bdd957d0b4243994b84
【ナショナルズ7-3エンゼルス】@エンゼル・スタジアム
エンゼルスは先発のマイケル・ロレンゼンが2本塁打を浴びるなど5回途中5安打5失点と崩れ、ナショナルズに3対7で敗戦。連勝が3でストップし、6連勝と勢いに乗る地区2位アストロズとのゲーム差が0.5に縮まった。ナショナルズのジョザイア・グレイは6回途中5安打3失点と先発の役割を果たし、今季4勝目(2敗)をマーク。快投した前回登板から一転して今季ワーストの5失点を喫したロレンゼンには今季2敗目(3勝)が記録された。
ナショナルズは1回表にジョシュ・ベルの4号ソロで先制。2回表にヤディエル・ヘルナンデスが2号ソロ、4回表にマイケル・フランコが2点タイムリーを放ち、リードを4点に広げた。4回裏にグレイがジャレッド・ウォルシュに5号ソロ、ブランドン・マーシュに4号2ランを浴び、1点差に詰め寄られたが、直後の5回表にネルソン・クルーズが3号2ラン。さらに6回表にはフランコがタイムリー二塁打を放ち、7対3でエンゼルスを破った。
エンゼルスの大谷翔平は「3番・DH」でスタメン出場。7回裏の第4打席でレフト前ヒットを放ち、2試合ぶりの安打を記録したが、他の3打席はセンターフライ、レフトフライ、レフトフライに倒れ、4打数1安打だった。今季の打撃成績は打率.234、出塁率.298、長打率.378、OPS.676となっている。なお、本拠地エンゼル・スタジアムではまだ今季1本も本塁打が出ていない。