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秀岳館高サッカー部の段原監督が自宅謹慎中
1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/28(木) 16:40:17.66 ID:CAP_USER9
熊本県八代市の私立、秀岳館高で、30代男性コーチが3年生部員に暴行して書類送検されたサッカー部において、段原一詞監督(49)が自宅謹慎中であることが28日、分かった。
段原監督は、英語教員のかたわら、管理職の学校長補佐として、約500人が生活する寮の統括、生徒指導の統括、部活動の統括を任せられている。
だが、監督自身も、暴力を受けている動画を拡散させたとされる部員2人に不適切発言を行うなどで、26日から当面の自宅謹慎処分中だ。
重責を担う立場の管理職の言動に、関係者は「教師は生徒との信頼関係がないと、現場は成り立たない。段原先生は管理職で、地位や責任が重いとこの立場にいる人間。そこでの発言は学校長もかなり残念がっていました」という。
監督の処分については「どういう処分が一番適切なのかとか、そういうのも踏まえての対応をしないといけない。学校規約とか、就業規則とかを踏まえて対応させていただくことになる」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af9c2caca50c29e3a4a37debbb0f4974cfedb4a5
日刊スポーツ