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藤田ニコル、昭和の名曲 お前を嫁にもらう前に♪ めしは上手くつくれ♪ 「関白宣言」の歌詞を嫌だー!と痛烈に否定
1: 牛丼 ★ 2022/05/06(金) 14:32:00.87 ID:CAP_USER9モデルでタレントの藤田ニコルが、5月5日放送の『これが定番! 世代別ベストソング ミュージックジェネレーション』(フジテレビ系)に出演した。昭和の名曲の歌詞に批判的な反応を示し、同世代からの共感を得ている。視聴者の間で話題になったのは、ウェディングソングの定番を流した場面での出来事。この直前、「46歳以上の定番曲」として小柳ルミ子の『瀬戸の花嫁』が紹介された。
直後、さだまさしの『関白宣言』のライブ映像が流れる。「お前を嫁にもらう前に 言っておきたいことがある」から歌詞が始まると、『さまぁ~ず』の三村マサカズは「(現代でいう西野カナの)『トリセツ』だもんね」と顔をほころばせた。
「めしは上手くつくれ いつもきれいでいろ」との歌詞が流れたところで、ワイプに映った藤田は真顔。「やだ! やだ!」と繰り返した。大竹一樹は「この後いいよ、でも…」とフォローした。
『関白宣言』を全否定「やだ! やだ!」
曲は「お前にはお前にしか できないこともあるから それ以外は口出しせず黙って俺についてこい」の歌詞まで続いたが、藤田は「やだ!」と3回繰り返すなど納得いかなそうな様子だった。
この曲の2番では、夫より先に死んではいけないと言いつつ「お前のお陰で いい人生だったと 俺が言うから 必ず言うから」と妻に対し、生涯の愛を誓って終わる。また、夫が結婚生活の本音を漏らす『関白失脚』とセットになっていることも有名な話だ。視聴者は藤田に「関白宣言」の2番の歌詞を聴いて曲の良い一面も知ってほしいと推奨している。
ただ、現代から見ればやや上から目線にも映る1番の歌詞に対し、抵抗感を示したことには視聴者も同意している。
《「ええ…やだああ!」ってはっきり言う藤田ニコルさん最高ううううううう! 令和世代良いなああああ》
《ドン引きしてるの安心したわ~。この反応が許されるってことは時代は変わってきたってことだ》
《関白宣言の歌詞にやだ~!って言ってるにこるん世代、めっちゃおもろいwww》
《にこるんが「嫌だー」って言ってたのが時代を象徴しているなぁと観てて面白かったw》
https://myjitsu.jp/archives/350409
前
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1651806542/
ネットの反応
関白宣言は関白失墜もセットで聞いてやっと完成する
テレビ局はちゃんと両方紹介するように
関白宣言と関白失脚のセットでちゃんとオチがつくうたなんだから起承転結の起で文句言っちゃいかんわ。
できる範囲で構わないからと言ってるじゃないですか
せやな
イクメンなんてできる範囲なんてぬるくて完璧を求められる
「時には娼婦のように」への反応は
軍歌なんか聞かせたら発狂するかもな
んでこいつはトリセツにはどう言ってんのよ?
実際のところこの歌は全然上から目線でも亭主関白でもないんだよな
めちゃくちゃ優しい小心者の男が精一杯背伸びして強がってるだけの歌
だな
読解力が人並み以上にあれば誤読しようがない割と単純な歌詞
古い話題だな、平成時代にもアイドルがとんでもない歌詞だと批判してたよ
山口百恵が「馬鹿にしないでよ」と歌い
ピンクレディーが「地球の男に飽きたところよ」と歌ってた時代なので
既にちょっと時代遅れではあったんだよ、内容が
そこを逆手にとった半コミックソングだろ
ところで46歳以上の定番曲として「瀬戸の花嫁」はおかしいな
それもう10歳以上上じゃないか?>>1
替え歌世代だなw
瀬戸ワンタン 日暮れ天丼
あれ実際にいっているわけじゃないし
全部聞くとオチがある
愛妻家の歌なんだけどなあ
亭主関白って、必然性があってああなってたわけだから。夫が仕事で目一杯頑張れるように支えて欲しいってだけ。今だってああいう家庭はある
妻が納得して自分の意志でそうしてるかどうかが大事。慣習として男の方が上っていう常識は改められなきゃならないけど。嫌なら嫌でそうしなきゃいいだけの話だよ
さだまさし?俺だって嫌だよ
「嫌だー!」
トリセツ(西野カナ)
「わかるぅー☆」
草
これはいいの?
当時から普通に批判あったらしいな
モーニングショーやワイドショーでも大御所女優コメンテータが叩いてたな
というか炎上してヒットしたようなもんだしなあれ
わるいことに曲長いんでラジオじゃ1番しか流せてなかったし
北の国からのテーマは普遍的で最強だな
まあ、これw
今も昔も批判、されていたね。
昭和枯れすすきはさいしょからツッコミがいるからな
貧しさに負けたー
いいえ世間に負けたー
あんな曲が流行っててんだな
フォークでは井上陽水や吉田拓郎が出てきてたのに
でも昔は明るい歌って
帰ってきた酔っ払いとか数少なかったな
喝采歌われたら勝てないもんな
令和の歌詞も次の時代でツッコミ所満載になる
違う時代のものを今の感覚で捉える目線が既にアホっぽい
そもそも願望みたいなのが曲になってる段階で。
詩作ってる時分ですら、亭主関白なんて
半分死語レベルだったんだから。
その後現実はこんなもんだと、ネタ曲追加
してるだけやろ。
「~めしは上手くつくれ いつもきれいでいろ」のあと
早々に「できる範囲でかまわないから」と弱気になってることからもわかる
これくらい小学生でも読み解けるぞ
できる範囲で構わないはいつも綺麗でいろにかかってる
対して美人じゃないのはわかってるから、まあ努力だけは怠るなの意
弱気になってる訳ではない
そしてお前の国語力は小学生以下ということだ
ポップスになんだかんだ小難しい理屈つけてるより好きか嫌いかがホンモノの聴き方だ
ポップスがどうとかは興味無いが、さだまさしの歌詞は皆こんなもんだ
嫌いなのは構わんが声を大にして言う必要は無い
言いがかり
そこは直前の「いつも綺麗でいろ」にかかってて、嫁の容姿をディスっているだけ。
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1651815120/