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掛布雅之氏、阪神が「負けない野球」をするためには山本泰寛の「2番・二塁」は適材適所
阪神が巻き返すためには「負けない野球」に徹する方がいい。今のメンバーでは、打ち勝つより、手堅い作戦で1点ずつ積み重ね、守り勝つことを考えた方が現実的ということだ。
そのためにはセンターラインと、つなぎ役の2番打者が重要。6番でサヨナラ押し出し四球を選んだ山本は守備力も高く、「2番・二塁」で固定すれば面白い。
9回は無死一塁から2番・中野が送りバントを決めたが、浅いイニングで中野に簡単に送らせるのはもったいない。だが、山本ならベンチも迷う必要がない。実際に今の打線の調子では、エンドランなど攻撃的な采配で複数点を狙っても実を結ぶ確率は薄い。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/194e7d18d2033d8d463a5dd63e090237da00f3c5
8: 風吹けば名無し nxb***** 1時間前
山本は器用性があるので繋ぎの2番に適している。加えて上位打線がジグザグ打線となりいい陣形となる。中野も6番で自由自在性を与えた方がいい、そこから盗塁仕掛けて次打者のワンヒットで得点狙える。
12: 風吹けば名無し a4****** 1時間前
小技や進塁打、四球、難しい守備をサラッとこなすなど、潤滑油のような役割をしっかりとこなす貴重な存在になりつつある。
そんな役回りではあるが、見ている人は見ていると思って頑張って欲しいと思います。
13: 風吹けば名無し roo***** 1時間前
ああその〝潤滑油〟って言葉がぴったりだわ。