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オリラジ中田、テレビ業界で感じていた不満ぶちまける!!!
中田 敦彦(なかた あつひこ、1982年9月27日 – )は、日本のお笑いタレント、歌手、実業家、YouTuber。お笑いコンビ・オリエンタルラジオのボケ、ネタ作り担当。相方は藤森慎吾。ダンス&ボーカルグループ・RADIO FISHのメンバー「NAKATA」(肩書きは御神体)としても活動している。
35キロバイト (4,498 語) – 2022年5月3日 (火) 14:29
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スポニチアネックス
オリラジ中田、テレビ業界で感じていた不満ぶちまける「俺はなんというつまらない仕事をやってるんだ」
お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(39)が3日、自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のトーク – NAKATA ATSUHIKO TALKS」を更新。「テレビタレント時代につらかったロケを語る」と題し、抱えていた不満をぶちまけた。
中田は「ロケに行ってさ、3本撮りとかやって『飯を*ほど食わせるのやめてくんない?』って思ってた。1日に何店舗も回って、人間が食べる量じゃないだろと思ってた」と、過酷だったロケ仕事を振り返る。その後、好きだという手嶌葵の「テルーの唄」に合わせて、当時の胸の内を語り始めた。
「俺は何かなりたいものがあったはずなのに、ずっと同じことをしている。『きょうも面白かったですよ』と言われるが、本当に面白かったんだろうか。1日カメラを回しても、スタジオで流れるときは20分になっている。もっと効率的にできるものがあるんじゃないだろうか。きょうはあのグルメとあのグルメを食ったが、本当はおいしいとは思ってない。この番組のレギュラーをやっても、ゴールデンMCにはなれない。スタッフが褒めてくれるのは、コスパがいいからであろう。一日稼働して、スタジオのギャラの3分の2なのだから。あの人とあの人がロケを断ってるから、俺がすべてのロケの回しをやっているにすぎない」。
また「あの先輩がゴールデン番組のMCになったが、ただつまらないVTRをスタジオで見るだけの機械に成り果てている。あの人は喋ったら面白いのに、ただ話を振って何となくツッコむだけ。あんなに舞台でしのぎを削っていたのに、そんなMCになりたかったのだろうか?天才だと思っている芸人が、何かワイプの中で言っているが、その声は邪魔になるからという理由でマイクは生かされてない」といい「だから、テレビの仕事をやめた。『なんというつまらない仕事に俺は苦労してなったんだ』って思ったんだよね」と、振り返っていた。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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