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カブス・鈴木誠也、4打数無安打でチームも敗戦 ここ6試合で打率.043と苦しい時期が続く
1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/05(木) 12:09:41.16 ID:CAP_USER9
5/5(木) 11:56配信 ベースボールチャンネル
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a03cc71df30c300ab175ff2a7992db69105e993
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シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手は4日(日本時間5日)、本拠地で行われたシカゴ・ホワイトソックス戦に「2番・右翼」でスタメン出場。4打数無安打1三振で、チームは3-4で敗れた。
大注目ルーキーの当たりが止まっている。
0-1と1点を追う1回裏、鈴木の第1打席は打ち上げて二飛。相手先発のルーカス・ジオリト投手の立ち上がりを攻められなかった。3回裏の第2打席はファウルチップの空振り三振に倒れると、6回裏は捉えた当たりも二直だった。
8回裏は3-4と再び1点を追う展開で、1死一、三塁という絶好のチャンスで打席に入ったが一邪飛。走者を進めることもできなかった。
鈴木は4打数無安打1三振で、打率.250、OPS.840(出塁率.365+長打率.475)となっている。ここ6試合でみても打率.043(23-1)と、大注目のルーキーに苦しい時期が続いている。
カブスはその後追いつくことができず3-4で敗れた。