あわせて読みたい
「天下の阪神園芸」がまさかの途中再整備 五回終了後も一塁付近ぬかるみ、塩見泥だらけ
1: 風吹けば名無し 2022/05/04(水) 19:20:48.48 ID:CAP_USER9
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/05/04/0015273145.shtml?ph=2
「阪神-ヤクルト」(4日、甲子園球場)
晴天にもかかわらず、阪神園芸が“途中整備”を行う珍しい場面があった。六回のヤクルトの攻撃。無死一塁の場面で、先発の秋山が一塁へけん制。ランナーの塩見が頭から滑り込んで帰塁した際に、泥だらけとなり、一塁付近がぬかるんでいるようなジェスチャーをみせた。
五回終了後の整備で、一塁付近の土が水を含みすぎていたようで、一塁塁審がグラウンド整備を呼び、土を入れる再整備を行った。試合も一時中断。テレビの試合実況も「天下の阪神園芸さんでもこういうことがあるんですね」と話すほど、珍しい光景だった。
2: 風吹けば名無し 2022/05/04(水) 19:21:28.30 ID:GhsbUm9n0
またキラカードみたい
10: 風吹けば名無し 2022/05/04(水) 19:36:02.32 ID:P0v0k+N/0
若い世代が育ってないからどの業界でもこう言うミスは増えそう