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阪神「なべじい」が送った米国へ感謝のLINE 球団一鈍足の変則左腕を見守った恩人とは
投げるときに「よいしょ」と口にする。そのクセと、30歳の年齢が重なって、愛称が「なべじい」になったと想像している。阪神の新戦力、渡辺雄大投手のことだ。
平坦ではなかったこれまでの野球人生。長くかかった「1勝」の感謝を伝えたい相手は、阪神の首脳陣、関係者だけでなく、他にもたくさんいるだろう。初勝利後のインタビューでは、前ソフトバンクのファーム投手統括コーチ、倉野信次氏(47)の名前を挙げた。武器の一つであるツーシームの活用をアドバイスされ、それが今に生きているそうだ。
「30歳でのプロ1勝」の報告は、すぐに米国テキサス州に届いた。LINEのメッセージを見て、倉野氏は「本当に良かった」と喜んだ。同氏は著書「魔改造はなぜ成功するのか」(KADOKAWA)を出版。千賀を筆頭に、投手を次々と育てた敏腕コーチとして知られる。現在は米大リーグレンジャーズ傘下の2Aのチームで、本場のピッチング理論やコーチングを研修中だ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8b8ff0d5e15a1e4376d756dceaa95f85bbd1c033
8: 風吹けば名無し ssr***** 1時間前
時代の流行り廃りみたいなのもあると思うけど、昔はこう言うタイプの変則ピッチャーが結構いたけど、今は一軍二軍とも150キロ近いストレートを持つ似た様なオーソドックな右の本格派ばかり。
なので、こういう変則ピッチャーの方がバッターが慣れて居らず、チャンスがあると言う側面もあると思う。
なので、こういう変則ピッチャーの方がバッターが慣れて居らず、チャンスがあると言う側面もあると思う。
12: 風吹けば名無し t_h***** 2時間前
なべじいは昔阪神にいた田村勤からきていると思うのだが。同じ左サイドスロー投手で田村勤は見た目や投げ方でたむじいと呼ばれていた。もし92年に田村が故障しなかったら阪神が優勝していたかもしれない。それぐらい凄い投手だった
13: 風吹けば名無し avc***** 58分前
あのときの田村はサイドからの快速球で良い抑え投手でした。
大事に使えば岩瀬みたいな投手になっていたかもと思います。
それよりも阪神の中継ぎ投手人は選手層厚いとはいえソフトバンクにもまだまだ通用する選手が戦力外になるとは驚きです。
大事に使えば岩瀬みたいな投手になっていたかもと思います。
それよりも阪神の中継ぎ投手人は選手層厚いとはいえソフトバンクにもまだまだ通用する選手が戦力外になるとは驚きです。