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春季千葉県高校野球大会・準々決勝 銚子商vs習志野の黄金カードは銚子商が勝利 3年ぶりの準決勝進出&Aシード
1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/01(日) 14:30:32.79 ID:CAP_USER9
高校野球ドットコム 5/1
https://www.hb-nippon.com/news/2290-tournament/53076-bsinfo20220501002
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5月1日、千葉県大会準々決勝の銚子商vs習志野の一戦が行われ、8対4で銚子商が勝利を収めた。
銚子商は4回まで7得点を奪う猛攻を見せ、背番号9の技巧派左腕・関根大翔投手(3年)が巧打者揃いの習志野打線を8回3失点の好投。
そして9回裏、紫藤結投手(3年)が1点を取られるも、守りきり、ベスト4進出。3年ぶりのAシードが確定した。
澤田監督は「選手たちは大会に入ってから勝ちたい気持ちが強かった。それがうまく出たからこそ勝てたと思います」と選手たちを称えた。敗れた習志野の小林監督は「完敗です。技術、勢いともに銚子商さんが上回っていました。それでも色々収穫となった大会でした」と振り返った。