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【アオアシ】4話『ラストの母親の台詞が反則すぎる…』感想まとめ
アニメ『アオアシ』4話。一方的な試合展開にアシトは戦意を失っていく – 電撃オンライン アニメ『アオアシ』4話。一方的な試合展開にアシトは戦意を失っていく 電撃オンライン (出典:電撃オンライン) |
アオアシ
『アオアシ』は、小林有吾による日本の漫画作品。監修はスポーツライターの飯塚健司。Jリーグの男子高校生年代「Jユース」を扱っているサッカー漫画で、『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、2015年6号から連載中。 2015年当時の『スピリッツ』副編集長が「Jユースを本格的に取り扱った漫画がない」こ
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今回はユースとの試合の続きから始まりましたが
ポジションコンバートの話を聞いてから脱落者が
続出だったな。
阿久津が相変わらずウザかったけど葦人の過去回想
から立ち上がる葦人が熱くてカッコよかったし母親
もちゃんと応援してくれてたんだな。
ギャラリーも味方につけたけどまともに動けるのは
大友と橘の3人だけ…
ここから3人で1点もぎ取る展開はマジで
最高だったわ!!
ラストのあのボレー、あれは普通に難しいよね。
脱落者の中野の精一杯のパスもよかったな…
花の手紙は葦人のことを認めた練習メニュー
なんだろうな。
ここまででも充分最高だったのにラストの母親のあの
言葉は反則すぎる…
あれは泣くよね。
「人間は考える葦である」っていい言葉だな。