【衝撃❗❓】漫画家・桂正和「女の子を描くのは苦手。難しい。昔描け描け言われてなんとか描いていた。」

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【衝撃❗❓】漫画家・桂正和「女の子を描くのは苦手。難しい。昔描け描け言われてなんとか描いていた。」

正和(かつら まさかず、本名同じ、1962年(昭和37年)12月10日 – )は、日本の男性漫画家。プロダクション名は STUDIO K2R。福井県生まれの千葉県育ち。阿佐ヶ谷美術専門学校中退。血液型はA型。2015年(平成27年)から嵯峨美術大学客員教授。
90キロバイト (9,791 語) – 2022年4月18日 (月) 12:05
これはかなり意外ですね。

1 垂直落下式DDT(秋田県) [US] :2022/05/01(日) 17:08:49.24

 デビュー40周年を迎えた漫画家・桂正和(59)がこのほど、美少女を描くことのこだわりを語った。「ウイングマン」(1983~85)、「電影少女」(1989~92)、「I”s(アイズ)」(1997~2000)、
「ZETMAN」(2002~14)の代表作を分岐点に挙げながら「女の子は難しい。世間は女の子を描くのが得意と思っているかもしれませんが、むしろ苦手なのかも」と振り返った。

【写真】「I”s」伊織のコスプレを披露した伊織もえ、ウイングマン描き下ろしイラストも

 「ウイングマン」は「週刊少年ジャンプ」での連載デビュー作。アニメ化もされた。異世界人のアオイに、主人公・広野健太のガールフレンド・小川美紅も加わったウイングガールズが人気を集め、
ラブコメ、SF、ヒーロー、美少女それぞれのテーマが存在感を発揮する出世作となった。

 「新人の頃、女の子を描く気はゼロ。当時の担当から女の子をいっぱい出せ、と言われ、一生懸命に描きました。多分それは、他誌でラブコメがはやっていたから、それに対抗するコマに
僕を使おうとしたのでしょう。お前の女は全然色っぽくない、と叱られ、どうにかしなくてはと思い、もっとエッチにすればいいのかと考え、ウイングマンからそういった方向になりましたね」

 「ウイングマン」で確立された〝女性キャラが魅力的な桂正和〟のイメージをそのままに、「電影少女」ではボーイッシュなヒロイン天野あい、早川もえみ、山口夏美らが活躍。「アイズ」では
葦月伊織、秋葉いつき、磯崎泉が躍動。「ZETMAN」では趣が少し変わり、ジンとコウガによるダークファンタジー色が濃くなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/14e6508376e2b16721a56787a53db17312408eed

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