金本知憲氏 阪神・中野の打撃には穴がない

金本知憲氏 阪神・中野の打撃には穴がない

金本知憲氏 阪神・中野の打撃には穴がない

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デイリースポーツ評論家の金本知憲氏は「いい意味で」クセがないと中野の打撃を分析した。

 昨年から感じているのは、いい意味でクセがなく、シンプルな打ち方ができるバッターだということだ。その中でも、左肘の使い方がうまいので、タイムリーの場面を見ても分かるように、内角がウイークポイントになることなく、しっかりと対応できている。さらに、外のボールに対してもシンプルに打ち返すことができるので、穴がない。相手バッテリーも攻めにくさがあるのだろう。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/5438686fdbecbcd5e4cdb0400ed9786519caf24e

1: 風吹けば名無し gju***** 3時間前
今年は出遅れましたが、予想以上の活躍をしてますね。守りの面を考えても完全に外せない選手になりますね。去年1年通してやったことで他の選手よりもアドバンテージを多く持ってスタートできたのも大きい。

15: 風吹けば名無し ——— 1時間前
もう正ショートとして見てあげるべきでしょうね。矢野監督からはいろいろな注文が多いですが、あの鳥谷以降、まともなショートがいなかったわけですから、拓夢のような選手が入団してきてくれたのは正直かなり大きいでしょう。


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