【悲報】TV局「YouTuberってトーク力無いし面白くないし数字も取れないから二度とTV出さんわw」【テレビ芸人との違い】

【悲報】TV局「YouTuberってトーク力無いし面白くないし数字も取れないから二度とTV出さんわw」【テレビ芸人との違い】

【悲報】TV局「YouTuberってトーク力無いし面白くないし数字も取れないから二度とTV出さんわw」【テレビ芸人との違い】

1: それでも動く名無し 2022/04/30(土) 12:51:25.04 ID:rZAQaljo0
一時期、テレビによく出演していたYouTuber。「いよいよYouTuberがテレビタレントを凌駕して、テレビを席巻するのではないか」と言われるほどだったが、ふと気がついてみると、もうあまりテレビで見かけないような気がしないだろうか? 今でもちょいちょいテレビで見かけるYouTuberと言えば、もはやフワちゃんくらいだ。

なぜ、YouTuberはあまりテレビに出なくなったのか? そしてなぜフワちゃんだけが生き残ったのか? 実はそこには非常に明確な理由がある。それを、現役テレビマンとして解説してみよう。

テレビマンに広がってしまった、ネガティブなイメージ

最近よくテレビマンの仲間内で話題に上るのが「意外とYouTuberはトークができないよね」ということだ。自分のYouTubeチャンネルには多くのファンを持ち、もの凄い再生回数を叩き出している人気YouTuberでも、バラエティ番組にゲストとして呼んで雛壇に座らせると、意外と会話ができないのだ。

そんなに面白い内容のネタを持っているわけでもなく、ゲスト同士のスタジオトークにもうまく入っていけない。「YouTubeを見たときには『結構面白いな』と思ったのに、期待外れだった」ということが多い。

しかも、YouTuberをゲストに呼べば、そのファンたちがたくさん番組を見てくれるはずだから、視聴率も上がるだろうと思いきや、そうでもない。さらに、人気のYouTuberともなればギャラ水準も結構高い。下手なタレントよりもギャラの相場は高いくらいだ。

「そんなに面白くない」「そんなに数字も取れない」「ギャラは結構高い」と、ある意味「期待外れの三拍子」が揃ってしまっている。「もうYouTuberはこりごり。やっぱりそれほど実力はないね」「タレントには敵わない」という嘆きの声をテレビマンたちはヒソヒソ囁くようになった。

個人視聴率の時代になり、「コアターゲットの若年層に見てもらうためには、若者に人気があって年齢も若いYouTuberに出て貰えばなんとかなるだろう」、ということで「YouTuberキャスティングブーム」のようになっていただけに、その反動が大きかったということもあるのかもしれない。「アドリブが効かず、他人とトークができないYouTuber」というイメージがテレビマンの中に広がってしまったのだ。

https://friday.kodansha.co.jp/article/209996

<p style=”color:gray;text-align:right;”>引用元: <a href=”https://ift.tt/6ITOx0h” target=”_blank”>・【悲報】TV局「YouTuberってトーク力無いし面白くないし数字も取れないから二度とTV出さんわw」 </a></p>
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