【韓国】「棒の魔法を見せてやる」・・・女子小学生の前でオナニー

【韓国】「棒の魔法を見せてやる」・・・女子小学生の前でオナニー

【韓国】「棒の魔法を見せてやる」・・・女子小学生の前でオナニー

1: ハニィみるく(17歳) ★ 2022/04/30(土) 09:53:02.43 ID:CAP_USER
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下校中の女子小学生を追いかけて類似性行為をして、性的虐待した30代の男が懲役刑の執行猶予を宣告された。

議政府(ウィヂョンブ)地法(地裁)刑事合意13部(裁判長=チョン・ソンギュン)は29日、児童福祉法違反(児童に対するわいせつ強要・媒介・セクハラ等)などの容疑で拘束起訴されたA被告(30代・男)に対し、懲役3年、執行猶予5年を宣告したと明らかにした。また5年間の保護観察と80時間の性暴力治療講義の受講、7年間の児童・青少年関連機関および障害者関連機関の就職制限を命じた。

A被告は2021年10月、自身の車を運転して京畿道(キョンギド)北部の某小学校の前を通っている際、授業を終えて家に向かっていたBさんを発見した。追いかけたA被告はBさんの横に車を停めた後、窓を開けてBさんを呼んだ。

A被告はBさんに対し、「棒の魔法を見せてやる。お母さんや警察に言ってはいけない」と話した後、ズボンを下げてオナニーをした。

これを見たBさんは警察に通報して、出動した警察に捕まったA被告は13歳未満の児童に性的虐待行為をした容疑で起訴された。

A氏は2017年にも、某マンションの階段で幼児を相手に同じような犯行を起こし、懲役刑の執行猶予を受けた前科があることが分かった。

裁判部は、「被害児童を偽計で誘ってわいせつ行為をしたもので、手段と手口、内容と結果などに照らして罪質が非常に悪い」とし、「被害児童と家族が相当なショックを受けたと見られる。年下の被害者が今後の価値観などの形成に悪影響を及ぼすおそれがある」と叱責した。

同時に「過去、同様の犯罪で懲役刑の執行猶予を宣告されても再度犯行を起こした点を見れば、厳しく処罰する必要がある」とし「ただし、状態が好転した被害者が被告人の処罰をあまり望んでいない点など、複数の量型条件を総合して懲役刑の執行猶予を宣告する」と明らかにした。

国民日報(韓国語)
https://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0017026889&


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