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木下優樹菜がコロナ感染の事後報告で物議、恋人Jリーガー「ベンチ外」との関連は…?
元タレントの木下優樹菜が4月21日、YouTubeチャンネルで、「4月の頭ぐらいについにコロナになっちゃって」と新型コロナウイルスに感染していたことを“事後報告”して物議をかもした。
「木下は『コロナの後遺症に負けずに、蒙古タンメン食べてみた』とのタイトルで動画を投稿。今月上旬に感染していたそうで、『無理やりカレーを食べても、無味無臭だと、クッソまずくて』と味覚・嗅覚障害に悩まされ、隔離期間後に大好きな激辛ラーメンにチャレンジしたが、『ちょっと待って。ウソでしょ、味しないんだけど‥‥』と後遺症が残ったことも明かしました」(芸能ライター)
芸能界ではタレントが新型コロナに感染すると基本的に所属事務所から発表されるが、木下は“自称一般人”。事後報告でもいいのかもしれないが‥‥。
「ただ、恋人に妙なことが起きているんです」と語るのはワイドショー関係者。
木下はサッカーJ2・大宮アルディージャのMF三幸秀稔と交際中。木下の2人の娘も三幸になついており、半同棲生活を送っているとされる。
「湘南ベルマーレから今季、大宮に移籍した三幸は、2月19日の開幕戦、横浜FC戦から5試合連続でスタメン出場という最高のスタートを切りました。しかし、4月9日のヴァンフォーレ甲府戦から23日のモンテディオ山形戦にかけて3試合連続でベンチにも入れなかったんです。木下が新型コロナに感染したのが4月上旬であれば、三幸のベンチ外期間と重なるので、木下の感染で三幸が隔離されたのでは、と言われています」(前出・ワイドショー関係者)
大宮は昨季に続いて今季も負けが続き、J3降格圏内に低迷している。
「三幸がベンチ外になったのも、チーム状態がなかなか上向かないからメンバーから外しただけとも考えられます。また、ただ単に三幸のパフォーマンスが落ちたと判断された可能性もありますが‥‥」(前出・ワイドショー関係者)