【悲報】松本まりかさん「例のアレ」がまた出てしまう

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【悲報】松本まりかさん「例のアレ」がまた出てしまう

松本 まりか(まつもと まりか、1984年(昭和59年)9月12日 – )は、日本の女優、ナレーター、声優。 東京都出身。所属事務所はイトーカンパニー→Grick→A-team所属。 2000年にテレビドラマ『六番目の小夜子』で女優デビュー。同年から2001年まで雑誌『ピチレモン』(学研)のレギュ
74キロバイト (9,388 語) – 2022年4月18日 (月) 23:02
どう判断すれがいいですかね~

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/26(火) 17:59:30.94 ID:CAP_USER9.net

4/26(火) 15:37
東スポWeb

松本まりかが〝暗黒〟ツイート連投「限界だった」 押し殺してきた本音を吐露か

 女優・松本まりか(37)の意味深ツイートが話題となっている。

 松本は26日午前3時から長文ツイートを連投。
「言葉が出てこない どんな言葉を発せばいいか そもそも言葉がない 自分の中にもう、ない だから発したくても誰かと繋がりたくても 私に言葉は、今もうない から、ちょっと待ってね もう少し貯める時間が必要みたい SNSには自分の率直な言葉を書くべきか みんなが楽しめるような言葉を書くべきか…ね」という投稿を皮切りに、怒とうのツイートをスタートさせた。

 続く投稿からは暗黒背景に白文字で描くスタイルに変更。

「いつもいつもいつも笑顔で元気に振る舞ってそんなことも出来なくなっていつしかもっと出来るようになって、もう表面上だけで。そこにはもう自分の本質なんてなくてでもずっと楽しくしてた。楽しかったし。楽しいと思わなきゃ動けなかった。でも本心は置いてけぼり。本心なんてどこにあるのかもわかんなかったし。そんなの探してる労力あったら目の前の事に向けないと追いつかなかった」と内面を吐露した。

 その後も〝暗黒背景〟のツイートで「助けてってSOSって何度もツイートボタン押しかけた」「2年前1年半前。限界だった」など心配な文言が続く。

 自身のキャラクターと世間の認識差に悩むようなツイートもあった。松本によると、バラエティー番組に出た際に何気ない質問に涙したことがあったという。それを見たファンから心配する声が寄せられたというが、松本にしてみれば「ただ涙が出る。それだけ。(中略)ただの生理反応のようでした。お願い大したことでないから心配しないで」という気持ちだったという。

 以来、松本は感情を押し殺すようになったという。ツイートで松本は「私は敏感になりすぎた心を封じ込める事に成功した。自分の本心に深い所に触れないよう、自分なりに表面で喋れるようになった」と明かしている。

 その上で「私は自分がわからなくなった。本心というか、休みになったら何するの?の問いに答えられなかった。久々の休みに自分が何がしたいかすらわからない。びっくり。何年ぶりに遊びたい、とか、誰かに会いたい、も出て来ないのね。なかなか面白い状況だ、と思った。局所的に見たら由々しい事態に思えるかもしれないけど、リセットするにはここまで来ないと変われない」と決意をつづった。

 松本のただならぬツイートにフォロワーも困惑気味だが、松本は「どんな言葉を綺麗な机上の空論を並べようとしてもそれは嘘だ。綺麗事だ。本音を吐く事からしか始められないと、私は前に進めない」と説明。

 一方で、一連の投稿を〝病みツイート〟扱いされるのは本望ではないようで「お願いだから心配の声とかニュースになりませんよう どうか正しく、伝わりますように」「辛くとも何ともないので!休まず働くのを選んだのは自分」「負けてご迷惑をかけてきた罪と、進むため明かしたツイートとご理解ください」と結んでいる。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f2456831cb89f64f43acc4687956c3ad700738d

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