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F1エミリア・ロマーニャGP決勝 フェルスタッペン完勝、ペレス2位 レッドブルがワンツー。角田裕毅は7位
1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/24(日) 23:39:06.90 ID:CAP_USER9
4/24(日) 23:36配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/7df59083178b56a5917a109c081ee52b7a0c1a20
https://news.yahoo.co.jp/articles/7df59083178b56a5917a109c081ee52b7a0c1a20
F1第4戦エミリア・ロマーニャGPの決勝レースは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがポール・トゥ・ウィンを飾った。
決勝前に降った雨も止み、レースは徐々に乾いていく路面に臨機応変に対応しなければならないという難しい展開。それでも、うまくスタートを決めたレッドブル勢はワンツー体制を構築すると、完璧なレースを見せた。
全く付け入るスキを与えなかったフェルスタッペンは、首位を譲らずトップチェッカー。スプリントも含めて、34ポイントを一気に稼いだ。
2位はセルジオ・ペレス(レッドブル)、3位はランド・ノリス(マクラーレン)という表彰台の顔ぶれとなった。3番手を走っていたフェラーリのシャルル・ルクレールは、まさかのスピンを喫し後退。6位に終わった。
アルファタウリの角田裕毅は、うまくタイヤをマネジメント。終盤にオーバーテイクを連発し、7位を獲得した。