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【芸能】海老蔵“ライバル”菊之助が共演NG宣言!騒動連発に大物贔屓筋も激怒で深まる孤立
市川海老蔵(いちかわ えびぞう、市川蝦蔵・市川ゑび蔵とも)は歌舞伎の名跡。屋号は成田屋。定紋は三升(みます)、替紋は杏葉牡丹(ぎょうよう ぼたん)。また替紋とほぼ同様の使われ方をする役者文様に寿海老(ことぶき えび)がある。 市川海老蔵は初代團十郎の幼名が海老蔵だったことに由来する名跡である。市川
6キロバイト (744 語) – 2022年1月14日 (金) 11:39
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女性自身
海老蔵“ライバル”菊之助が共演NG宣言!騒動連発に大物贔屓筋も激怒で深まる孤立
《もう反省です。もちろん違うこともありますが、それをいちいち否定するのも……。今後の生活態度で見極めて頂くしかない》
SNSでのナンパも含め、昨秋から複数の女性との“奔放愛”を何度も報じられていた市川海老蔵(44)が、4月21日に発売された『週刊文春』で沈黙を破った。
トラブルとなっていた義姉・小林麻耶(42)、國光吟氏(38)夫妻とは3月31日夜22時半から朝4時半まで6時間にわたって話し合い、《こちらは謝罪をする立場ですから『ごめんね』と。基本的に麻耶さんと國光さんが話をされ、私が聞いていました》と、直接謝罪したと語っていた。
だが、当の麻耶は4月21日のブログで《腑が煮えくりかえる》と激怒している。
《私たちは、(海老蔵の)おかえり、のブログに関して、直接頭を下げて謝罪してもらっていません》
依然、両者の言い分には大きな食い違いがあるようだ。
海老蔵はまた同誌で、年内にも行われるとみられる第十三代目市川團十郎白猿襲名披露興行に向け、複数の女性との交際について、こう主張していた。
《麻央を忘れたことはありません。今も深く愛しています。ただ……、子供たちや襲名のことを考えると、そろそろ再婚を視野に入れていたことも事実です。現時点で特定のお相手がいるわけではありませんが、決して複数の女性と手当たり次第に交際していたわけではない》
■本命の令嬢を紹介した関西の大物贔屓筋が度重なる報道に激怒
だが、本誌の取材によれば、今回の一連の騒動に大物贔屓筋が激怒しているという。後援会関係者がその内幕を語る。
「昨秋に報じられた交際女性の一人は、関西の贔屓筋から正式に紹介され、海老蔵さんも真剣に再婚を考えていた“本命”でした。ただ、複数女性との交際が発覚して、その女性は『もう海老蔵さんとは連絡を取らない』とキッパリ言い切っているようです。
紹介した贔屓筋も海老蔵さんにご立腹です。実は父・團十郎さんからの付き合いで、関西ではトップクラスの贔屓筋。今後の海老蔵さんの態度いかんでは襲名に協力しない可能性もあると思います」
今回の騒動に憤っているのは麻耶や、代々の贔屓筋だけではない。「團菊」と称され、ともに梨園を背負うライバル・尾上菊之助(44)もまた堪忍袋の緒が切れているという。5月から歌舞伎座の名物「團菊祭」が3年ぶりに開催されるが、2人の共演はないというのだ。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fffb46be17fbb879ccd78b1e1fa6fce5b98e0abb