伝統の一戦を世界初の3D空間で 29日からのG-T3連戦中継で新技術導入を発表

伝統の一戦を世界初の3D空間で 29日からのG-T3連戦中継で新技術導入を発表

伝統の一戦を世界初の3D空間で 29日からのG-T3連戦中継で新技術導入を発表

キャプチャ

 巨人は26日、日本テレビ系で放送される今月29日~5月1日の巨人対阪神3連戦(東京ドーム)のプロ野球中継で「ボリュメトリックビデオ(3D空間の再構成)」を導入すると発表した。

 複数のカメラで撮影された映像により、3D空間を再構成する本技術の野球中継での導入は世界初だという。通常の中継カメラに加えて専用のカメラ計80台以上を設置。

全文を読む
https://news.yahoo.co.jp/articles/12e5751bb58f83f3b3327d3914b079c47c42a262

1: 風吹けば名無し KR 38分前
視聴率を意識してか…。
あまり意味がない、、、
それよりスポンサー契約を見直し、最後まで中継する等視聴者の要望を叶えることが必要で結果視聴率に繋がると思いますよ。

2: 風吹けば名無し cob***** 1時間前
新しい技術より地上波で試合終了まで放送してくれる方がいい。
日テレの中継は解説者以外のゲストもいらないし、野球中継を集中して観戦できるような中継さえしてくれればいいと思う。


続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事