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離脱者続出の阪神 主砲・大山の左足負傷に井上ヘッド「他に誰がおんねん」小川も登録抹消…
1: 風吹けば名無し 2022/04/26(火) 05:53:43.72 ID:CAP_USER9
東スポWeb
小川は25日に甲子園で行われた指名投手練習に参加していたが…(東スポWeb)
一難去ってまた一難。指揮官ラストイヤーとなる矢野阪神の受難はまだまだ続くことになるかもしれない――。
前週末の対ヤクルト3連戦(神宮)で今季初となるビジターカード勝ち越しを決めた阪神だが、24日のカード第3戦の3回に、チームの主砲・大山悠輔内野手が二塁へスライディングした際、左足を負傷。状態は現時点では不明だが、翌25日に報道陣の取材に応じた井上ヘッドも「本人は少々のことでも『行く』と言うかもしれないけど、これだけ故障者をかかえて駒が揃わない中で、悠輔まで離脱となると、他に誰がおんねん、となる。無理しろという時期ではない。病院の先生やトレーナーと相談してからになる」と慎重な姿勢を示した。
チームは現在、昨季ベストナインに選出された正一塁手・マルテや、貴重な左リリーフの及川などが負傷離脱中。新型コロナウイルスに感染した影響で、開幕ローテに名を連ねていた藤浪や伊藤将も二軍での調整を余儀なくされている。
だがこの日、更に追い打ちをかけるような事態が発生。藤浪らの穴を埋めるべくリリーフから先発へ転向していた3年目右腕・小川一平投手(24)が急きょ登録を抹消されたのだ。
小川は前戦のDeNA戦(20日、横浜)で7回を2安打2失点に抑える力投を披露。今後の先発ローテ定着が期待されていた矢先だけに、あまりにも手痛く、残念な離脱となった。球団は抹消理由を「右ひじの張り」であるとのみ説明したが、状況はいまだ不明だ。
早くも借金15を抱え、球団史上類のない、苦難の春を耐える阪神。この大難局を打開する手立てはあるのか。救世主はどこにいるのか――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8afc737979fd4cc1988c6e87ac5476030fa54bf
なるほど、こんなに負傷者でてたら最下位も納得やな
矢野はんはようやっとる