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日ハム・伊藤大海がツイッター更新 「我々は無感情のピッチングマシーンではない」
1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/24(日) 23:58:00.40 ID:CAP_USER9
日本ハム・伊藤大海投手が24日、ツイッターを更新。
「我々は無感情のピッチングマシーンではない」と、マウンド上でのリアクションに言及した。
「我々は無感情のピッチングマシーンではない」と、マウンド上でのリアクションに言及した。
この日、ロッテ・佐々木朗希投手が判定に対する反応をしたとして、白井球審に詰め寄られるシーンがあった。伊藤も16日のロッテ-戦で際どいボール判定に思わず“土下座ポーズ”をしてしまい、球審から注意を受けている。
直後に謝罪をしていた伊藤だが、佐々木朗で再び物議を醸したことで、「独り言」と強調したうえで言及。「たしかに、相手のある事で相手を不快にさせたり、必要以上のリアクションは控えるべきだと重々承知ですが…我々は無感情のピッチングマシーンではない」とつづった。
審判、相手に対して敬意を持つ一方で、「命懸けの一球一球に感情が入るのも当たり前で、それが自然と出てしまうことも多々あります」と吐露。
さまざまな感情が出てしまうことに「みんな、笑うでしょ?怒るでしょ?泣くでしょ?相手へのリスペクトさえ忘れなければそれでいいと思います。それだけ目の前のことに熱意があるから感情が湧くだけの事。あ…独り言です」と説明した。
この日、佐々木朗は際どいボール判定に一瞬驚くような表情を浮かべた後、前方の本塁へ向かうように歩きながらマウンドを降りて苦笑い。このリアクションに白井球審が反応し、マウンドへ詰め寄っていた。
デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/69ddd065cc5bb124784f513fbb9b82b345a037e5