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元阪神スアレスが古巣へエール「上向くことを願っています」 日本に愛着「恋しくなる」
昨季までソフトバンク、阪神で計6年間プレーし、今季パドレスに移籍したロベルト・スアレス投手がFull-Countの取材に応じ、日本での思い出を語った。昨年まで2年間在籍した古巣の阪神が苦しんでいることに「上向くことを願っています」とエールを送った。
31歳のベネズエラ出身の右腕はメキシカンリーグを経て2016年にソフトバンクへ。20年に阪神に戦いの場を移すと守護神として活躍、2年連続で最多セーブのタイトルを手にした。6年間プレーした日本への愛着は深いようだ。「日本が好き。文化が好きだったし、教育も良かった。日本が恋しくなるよ」と振り返る。
阪神に対しても同様。「とてもいいチームでいい組織。心機一転で臨み、いい機会をもらった」と感謝の言葉を口にする。その阪神が今季苦しんでいることに「知っています。今後上向くことを願っています」とエールを送る。阪神での2年間で大きく飛躍した右腕は“古巣”の復調を心から願っている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/47331fb924aeb6db0b473e459d1730936d6c0877
3: 風吹けば名無し tig***** 2時間前
阪神は外国人選手へのサポートが手厚いと聞くし、退団してから阪神を気にしてくれてる選手が多いですね。スアレスありがとう。スアレスはメジャーでも無双して!阪神も徐々にではあるけど上向きだから。
4: 風吹けば名無し H 2時間前
スアレスが、メジャーでも十分通用するのが嬉しい。
帰って来てほしいなんて言わずに、素直にメジャーでの活躍を祈りたい。
帰って来てほしいなんて言わずに、素直にメジャーでの活躍を祈りたい。
9: 風吹けば名無し gtmo 37分前
スアちゃんの人柄がよく現れたコメントですね。日本のこと、阪神タイガースのことを愛してくれていることがとても嬉しいです。