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【シャーマンキング】５２話『最終回のキャスト、ガチで豪華すぎる！！』感想まとめ
| シャーマンキング
『シャーマンキング』（SHAMAN KING）は、武井宏之による日本の漫画。『週刊少年ジャンプ』（集英社）において1998年31号（1998年7月13日号）から2004年40号（2004年9月13日号）まで連載された。通称は「マンキン」。話数カウントは「第○廻」（○には漢数字が入る）。2021年3月時点でシリーズ累計発行部数は3
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今回は最終話になりますね。
ハオのオーバーソウルグレートスピリッツ
はめちゃくちゃすぎたけどバトルは最初
だけだったねｗｗ
最終回らしく登場キャラの数が凄かったな！！
倒すというよりも仲直りする話だったし
最後に葉がハオのことを兄ちゃんと呼ぶ
所はちょっと感動した！！
ハオは母にも会えたし怒りや憎しみからも
解放され綺麗な終わり方ではあったよね！！
とにかくアニメで完結まで観れたのが
よかったと思うしまさか続編のFlowers
まで決まっているとはビックリだよね！！
急に成長した姿を観ると違和感が凄かった
けどまん太はやっぱり父親似なのねｗｗ
まあしれっと蓮の嫁がジャンヌなのが
一番驚きなんだろうけどｗｗ
ツッコミ所も多かったけど流石に１クール
アニメとは違い満足感はかなり大きいな！！
