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元阪神のピアース・ジョンソンが右肘の腱炎でIL入り 短期間で復帰できる見込み
19年に阪神でプレーしたパドレスのピアース・ジョンソン投手(30)が22日(日本時間23日)、右肘の腱炎(けんえん)で10日間の負傷者リスト(IL)入りした。
球団公式サイトによれば1週間ほど前から痛みがあったという。メルビン監督は「チームにとって重要な選手。ケガをしっかり治す時期だと考えた」と説明。短期間で復帰できる見込みだとも明かした。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/c28b9e32872b443db99b9152de480f8aed7cafc4
1: 風吹けば名無し tig 7時間前
ジョンソンやスアレスやその前はドリスとか、阪神経由でメジャー契約を勝ち取る助っ人が多いのは嬉しいけど何か理由があるのかな?ジェフのスカウトが良くて素材は元々良くて日本でレベルアップしてメジャーへみたいな感じかな。そもそも阪神の助っ人投手は活躍する率が高いと思うし
2: 風吹けば名無し sak***** 7時間前
理学療法士をしていますが腱炎程度でしたらプレーすることも可能です、
大事をとってのIL入りですね。
復帰してからの活躍が楽しみです!
大事をとってのIL入りですね。
復帰してからの活躍が楽しみです!