阪神・井上広大　２軍戦で今季２号、バックスクリーン上部直撃の特大弾でアピール

　「ウエスタン、阪神－広島」（２１日、鳴尾浜球場）

　阪神・井上広大外野手が、今季２号となる同点ソロを放った。

　１点を先制された直後の二回先頭。カウント２－２から広島・中村祐の内角低め１４１キロ直球を捉えた。打球は、バックスクリーン上部の審判団の名前が表示されている付近に直撃し、鈍い音がグラウンドに響いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d5f73814b984c71b4887208d58ddd53ae45b936

いったーーー

⚾️ウエスタン・リーグ⚾️

先制された直後、4番 #井上広大 選手のバックスクリーン直撃弾で阪神が同点🚀🐯

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— イレブンスポーツ (@ElevenSportsJP) April 21, 2022

わいの広大🥰

井上バックスクリーンにHR