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カブス・鈴木誠也、優れた選球眼で3四球OPSリーグトップに浮上! チームは接戦を落としレイズに敗戦
1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/20(水) 18:40:57.62 ID:CAP_USER9
4/20(水) 12:01配信 ベースボールチャンネル
https://news.yahoo.co.jp/articles/679c3b165d7b680a947593153b0e21f6a7ac977a
https://news.yahoo.co.jp/articles/679c3b165d7b680a947593153b0e21f6a7ac977a
シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手は19日(日本時間20日)、本拠地で行われたタンパベイ・レイズ戦に「2番・右翼」でスタメン出場。優れた選球眼で3四球を選び、開幕から11試合連続出塁を記録したが。チームは接戦の末に敗れた。
鈴木は初回1死の第1打席で、レイズ先発マット・ウィスラー投手に対し、フルカウントから四球で出塁。第2打席は二ゴロに倒れたが、5回2死の第3打席でも、左腕ジョシュ・フレミング投手に7球投げさせた末、四球で歩いた。
さらに、2点リードに迫った7回2死三塁で迎えた第4打席では、変則右腕のライアン・トンプソン投手との対戦。1ボール2ストライクと追い込まれたが、1球ファウルを挟んで3球連続ボールを見極め、四球でチャンスを拡大。その後、ワイルドピッチで1点差に迫った。
この日の鈴木は、1打数無安打3四球の成績。打率.414、OPS1.478(出塁率.581+長打率.897)とし、試合終了時点でナ・リーグトップに立っている。
なお、カブスは5-6で惜敗。連勝は2で止まった。