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(出典:東スポWeb) |
有吉 弘行さんを起用】”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月18日閲覧。 有吉弘行 『お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」』 双葉社、2012年。 – 加筆・訂正の行
75キロバイト (11,178 語) – 2022年4月17日 (日) 12:19
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https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/04/17/kiji/20220417s00041000313000c.html
タレントの有吉弘行(47)がトークバラエティー番組への“苦手意識”について語った。
15日放送のテレビ朝日「マツコ&有吉かりそめ天国」では、外食時に「シェフの丁寧さを感じる」、映画館では「凄い映画をつくってくれた」などと語る夫に対し「それ誰目線?という感想ばかり」と不満をもらす女性視聴者からのメッセージを紹介。
有吉は、この夫について「俺は逆にうらやましい」とコメント。自身は「そういうのに乏しい。(感想を)なんて言っていいかよくわからない。『おいしい』とか、映画観て『面白かったなあ』『最後よかったなあ』くらいしかない」とし、その結果、周囲とは「全然会話が弾まない」と嘆いた。
それゆえ「『アメトーーク』みたいな(番組)、出られないの」と告白。同番組は共通のテーマを持った芸人たちがトークを展開するが、「すっごい好きなんだけど、表現力がないって言うか…」と打ち明け、分析など持論は「全然言えないの」と続けた。
マツコ・デラックスは「そういえば(同番組で)見たことがない」と納得の様子。有吉はさらに、「邪魔になっちゃうから。『僕、好きなんですけど、邪魔になっちゃうから』って断っちゃう。聞いてるのがいい。言える人は凄い」と、同番組出演者たちのトーク力をうらやましがった。