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小室圭また大嘘? 「5点足りず不合格」 模範解答が配られず、自己採点難しいNY弁護士試験
小室圭また大嘘「5点足りず不合格」自己採点難しいNY弁護士試験と今後のカネ
秋篠宮家の長女眞子さんと結婚した小室圭さんが、NY司法試験再受験を不合格になったと15日に報じられた。
小室さんは昨年の試験に落ち、今回が2度目の受験。下馬評では「今回も苦しい」という声が多かったが、その通りになってしまった。
小室さんの留学などを支援してきた弁護士の奧野善彦氏によれば、小室さんから連絡があったとし「合格点に5点足りず、とても無念」「次は7月に挑戦します。しっかり頑張ります」と、不合格の状況と今後も挑戦することを明かしている。
「5点足りなかった」発言も怪しい
一部では「そもそも受験資格がないのでは」「皇室の援助があるから弁護士ならなくてもいいだろう」などと呆れた声もあったが、どうやら受験資格はあり、弁護士になることは諦めないようだ。
これまで何年間も騒動の渦中にある小室さんだが、この騒動は不合格によってまだ続くようだ。
NYで生活するためには弁護士になって「年収2000万円」とも言われる収入が必要になってくる。眞子さんが美術館で働く、というウワサも出ているが……。
「7月に試験を受け、合格発表が10月程度だと考えると弁護士になって収入を得るのはどんなに早くても来年以降となるでしょう。その間の生活はどうなるのか気になるところです。NYの物価を考えても今生活していることすら疑問が出る部分ですからね。
その辺の内情がわからない限り、仮に合格しても祝福はされないでしょう」(メディア記者)
また「試験後に模範解答が配られることはなく、論述形式の問題が合否を分けるため、完璧な自己採点はできない」という話もある。「5点足りなかった」発言も怪しい?