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田尾氏、阪神・佐藤輝明は「グリップの位置が昨年よりも…」
佐藤は昨年リーグワーストの173三振を記録したが、今季はここまで20試合に出場して三振数は17個。ちなみに昨季は20試合出場した時点の三振数は33個だった。
田尾氏は三振数の減少の要因に「グリップの位置が昨年よりも、ちょっと体に近くなった。そのぶん確率が高くあがっていますよね」と分析し、「そのため、昨年よりボール球を振る確率が減りましたよね」と解説していた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0381e5ed096d7a9ba1ca55ac32299bb1c3591a3e
5: 風吹けば名無し tab***** 45分前
昨年の後半の不調は単純に体力不足という指摘があるけどもしそうだとすれば、変に打撃フォームをいじるよりもプロ仕様のスタミナ強化の方が大切な気がする
今年の打撃を見ていると去年のような「あれであそこまで飛ぶのか」
という異次元な感じが無くなってしまってる方が気になるかな・・
佐藤には小さくまとまって欲しくない
今年の打撃を見ていると去年のような「あれであそこまで飛ぶのか」
という異次元な感じが無くなってしまってる方が気になるかな・・
佐藤には小さくまとまって欲しくない
7: 風吹けば名無し uli***** 41分前
とはいえ前年とホームランペース変わってないけどね。
それに巨人戦の弾丸ライナーでのホームランとか
ああいうのもあるしね。
それに巨人戦の弾丸ライナーでのホームランとか
ああいうのもあるしね。
8: 風吹けば名無し huj***** たった今
ここまで佐藤の長打数11は12球団でぶっちぎりの1位だよ