ロッテ・佐々木朗希、交代 2試合連続完全試合ならず 8回までパーフェクトも0-0のまま降板

ロッテ・佐々木朗希、交代 2試合連続完全試合ならず 8回までパーフェクトも0-0のまま降板

ロッテ・佐々木朗希、交代 2試合連続完全試合ならず 8回までパーフェクトも0-0のまま降板

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/17(日) 16:27:20.17 ID:CAP_USER9
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202204170000621_m.html?mode=all
<ロッテ-日本ハム>◇17日◇ZOZOマリン

ロッテ佐々木朗希投手(20)の2試合連続完全試合ならなかった。

佐々木朗は10日のオリックス戦でプロ野球史上16人目、28年ぶりの完全試合を達成。この日も8回まで完全投球。しかし援護がなく、9回のマウンドには上がらず益田と交代した。

7回は先頭の1番アルカンタラを中飛に打ち取り、3日西武戦の8回2死から続ける連続打者アウトを47人とし、メジャー記録を上回る「47人連続斬り」を達成していた。

【写真たっぷり詳細ライブ】完全試合達成の佐々木朗希が登場 17日のロッテ-日本ハム戦
大リーグ記録は2014年8月28日、ジャイアンツの右腕ユスメリオ・ペティット投手(当時29)がロッキーズ戦で記録した46打者連続アウト。ペティットは先発からロングリリーフまでこなし、同7月22日から先発登板で最初の8人を抑えたこの試合まで、8試合にまたがっての新記録達成となった。通算214勝左腕マーク・バーリーがホワイトソックス時代の09年にマークした「45」を塗り替えた。

佐々木朗は7回も3者凡退に抑え、3試合にまたがる連続打者アウトを49人とした。

https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202204160001397_m.html?mode=all

完全試合達成の佐々木朗希が登場 7回までパーフェクト継続中/ライブ速報中
[2022年4月17日15時43分]
<ロッテ-日本ハム>◇17日◇ZOZOマリン

3位ロッテが、本拠地ZOZOマリンでビッグボス率いる日本ハムと対戦。先発はロッテが前回登板で完全試合を達成した佐々木朗、日本ハムは上沢。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/04/17/kiji/20220417s00001173382000c.html
 【パ・リーグ ロッテー日本ハム ( 2022年4月17日 ZOZOマリン )】 ロッテの佐々木朗希投手(20)が17日、日本ハム戦(ZOZOマリン)に先発。10日のオリックス戦での完全試合達成後、初登板した。
 初回に細川から見逃し三振、石井から空振り三振。さらに2回も清宮、近藤から連続三振を奪い、シーズン初登板となった楽天戦の初回からのイニング連続奪三振を25に伸ばした。

 連続イニング奪三振のプロ野球記録は15年サファテ(ソフトバンク)の43イニング。日本人選手では20年山本(オリックス)が25イニングをマークしており、佐々木はこれに並んだ。シーズン初登板からでは21年に伊藤(日本ハム)が最長23イニングを記録しており、これを塗り替えた。

 前回登板での史上16人目の完全試合、プロ野球新記録となる13者連続三振、タイ記録の19奪三振をマーク。完全試合後初登板とあって、チケットは午前10時までに完売。ZOZOマリンで入場者制限なしでチケット販売が完売となるのは2019年9月24日の西武戦以来。今回の登板を急きょテレビ東京が地上波中継するなど大きな注目を集めた。

 2桁奪三振となれば昨年同10月23日の日本ハム戦から4試合連続。また、完全試合投手が次戦登板で先発勝利となると78年今井雄太郎(阪急)以来44年ぶり5人目。ただし、過去の4人のうち完投勝利は前記今井を含め3人いるが、完封勝利はいない。ノーヒットノーラン達成者でも次戦完封勝利は1リーグ時代の48年真田重蔵(大陽)だけ。佐々木朗が完封すれば74年ぶり2人目。完全試合投手では初の快挙になる。

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1650179512/



続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事