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打者・大谷翔平、沈黙…第1打席から三振、四球、右飛、三振 自己ワーストの開幕から29打席ノーアーチ
1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/15(金) 12:10:02.90 ID:CAP_USER9
4/15(金) 11:59
中日スポーツ
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【MLB】打者・大谷翔平も沈黙…第1打席から三振、四球、右飛、三振 自己ワーストの開幕から29打席ノーアーチ
タブレットを見る大谷翔平(AP)
◇14日(日本時間15日)MLB レンジャーズ-エンゼルス(アーリントン)
エンゼルスの大谷翔平が敵地のレンジャーズ戦に「1番・DH兼投手」としてスタメン出場。今季2度目の登板は4回にメジャー初の満塁弾を浴びるなど、3回3分の2を投げ、6失点で降板した。
投手としては不本意な形に終わったが、打者としては「大谷ルール」で出場が続いた。第1打席は見逃し三振、第2打席は四球。第3打席は2点を追う4回2死二塁の場面だ。カウント2-2から詰まり気味に右翼に運んだが、K・カルフーンのダイビングキャッチに阻まれた。第4打席は8点の大量リードされた7回1死走者なしの場面だ。カウント2ボール1ストライクからブラッシュボールのように顔付近へ抜け、カウント2-2。ファウルをはさみ、真ん中付近の速球に手が出ず見逃し三振に終わった。
打者としては、開幕からの7試合&29打席ノーアーチはメジャー移籍後の自己ワーストだ。(写真はAP)
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