あわせて読みたい
カブス・鈴木誠也 6戦連続安打で勝利貢献 メッツ・アロンソに並ぶリーグトップタイ10打点&5戦連続打点
1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/15(金) 13:14:21.72 ID:CAP_USER9
◇ナ・リーグ カブス5ー2ロッキーズ(2022年4月14日 デンバー)
カブスの鈴木誠也外野手(27)が14日(日本時間15日)、デンバーでのロッキーズ戦に「5番・右翼」で先発出場。第1打席で6試合連続安打となる左中間適時二塁打を放ち、リーグトップタイの10打点をマークした。この日は4打数1安打で、チームは5-2でロッキーズを下した。
初回、ロッキーズの先発でメジャー通算40勝を挙げている左腕・フリーランドの投球をとらえ、左中間適時二塁打で3点目を追加。昨年オールスターゲームの本塁打競争で連覇を果たした強打者・アロンソ(メッツ)に並ぶリーグトップタイとなる10打点、5試合連続打点を記録した。
3回の第2打席は敵失で出塁。1死一、三塁とチャンスを広げたが、6番・ゴームズの右飛で飛び出し、一塁へ戻り切れずに併殺となった。第3打席は二飛、第4打席は空振り三振だった。
右翼守備では4回に二塁マドライガルとお見合いして打球を取りそこね、安打を許す場面もあったが、先発のスティールが踏ん張って無失点に抑えた。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfda7fdb26cb54ff38b9bb3e0f8bd10d7552f88a