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【悲報】第7世代が業界からも終了宣言されてしまうwww
「お笑い第7世代」人気、陰りは先輩芸人のやさしさから? 霜降り粗品が分析
(出典:J-CASTニュース) |
お笑い第七世代(おわらいだいななせだい)は、2010年代後半頃から台頭を始めた若手お笑い芸人の総称。明確な定義はないが、2010年以降にデビューした若手お笑い芸人、1987年以降に生まれたデジタルネイティブであるゆとり世代の芸人、1989年以降に生まれた平成生まれの芸人などが該当するとされる。
18キロバイト (2,568 語) – 2022年3月18日 (金) 13:03
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お笑い第七世代完全終了で「消える芸人はこいつらだ」
実績のない芸人が消滅
しかし、ここ1年程で急激にパワーダウンし、冠番組は軒並み終了。
現在は、その少し上の世代の、かまいたち・チョコレートプラネット・ニューヨークなどの大ブレイクにより、今やその言葉も死語になりつつあるという。
そして、お笑い界に多大な影響力のある『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、先日 “第七世代、その後……” というテーマが放送されたのだ。
「せいやが半年以上前から、番組の有名演出家に企画を持ち込んで『早いうちに実現させてほしい』と懇願していた。実際、霜降り明星はそのくくりがなくても、完全な売れっ子でいくらでもやっていける。自らが生み出したが、もはや足かせになっていた『第七世代ブーム』を、完全に終わらせるためには、番組の力が必要だったのでしょう」(同前)
結局、“まだまだ第七世代は続く” のような濁したニュアンスで放送は終了したが、実質、今回の『アメトーーク!』 の放送によって、第七世代ブームは完全に終了した、といって過言ではないだろう。
そうなると、今後に不安を抱いているのは、その看板におんぶにだっこになってきた芸人たち。
上記通り、霜降り明星やEXITは安泰だし、ぺこぱ等も多ジャンルで活躍しており、まだまだ消える様子は無いが、やはり満場一致で危険視されるのが、四千頭身だという。
「すでに昨年から急激にテレビ露出が減っている。年末年始の特番なんかですら見る影もなかった。もともとネタも一部の若年齢層にしかウケてなく賞レースの実績も無い。トリオ全員がタレントに不向きな性格で、年齢も第七で一番若いせいか、ただの素人学生という感じ。たまたま第七ブームに乗っただけで、年内にはテレビから完全に消えるのは間違いない」(お笑い番組放送作家)
事務所の先輩・有吉弘行(49)のバーターくらいでしか見かけなくなった、宮下草薙も消える候補だと言われているが……個人的には、毎週のように百万円近い大金を馬券で失う『生涯収支マイナス一億円君』こと霜降り・粗品(29)だけは、あまりに面白過ぎるので生き残ってほしいものだ。
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