あわせて読みたい
巨人・原監督「私の采配が悪かったな。かもしれない」阪神に2勝目献上で首位陥落
1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/15(金) 23:29:41.43 ID:CAP_USER9
「阪神4-1巨人」(15日、甲子園球場)
痛恨の逆転負けで首位陥落となった巨人。原辰徳監督は「スミ1じゃいけませんね」と、初回の1点だけに終わった攻撃陣に奮起を促した。
打線は拙攻が続いた。初回に坂本の適時打で1点を先制したものの、追加点が奪えなかった。
三回1死一塁では若林、四回無死一、二塁では丸、八回1死一塁では再び若林が併殺打に打ち取られ、好機の芽を摘んだ。
「私の采配が悪かったな。かもしれない」と指揮官。反省を口にした。
先発の菅野は七回途中2失点ながら、2敗目。1-0の五回2死二塁から佐藤輝に右翼への逆転2ランを浴びた。
原監督は「粘ったようには見えるけど、やっぱりあそこの場面ね」と一発を浴びた場面に言及。
「2アウトをぽんぽんと取って、まあ、あそこの部分というのがやっぱり勝利投手になるのか(ならないのか)というところでしょうな」と本音がこぼれた。
デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b132d10031181c52d4d8c7885b170a109a21373