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阪神“優勝マジック”減らせない尼崎の商店街「強い時も弱い時も応援するしかない」
商店街振興組合の寺井利一・理事長は、「開幕9連敗した時は“どないしよう”と頭を抱えましたが、ここまで勝てないと開き直るしかありまへんわ。ワシらは暗黒時代を経験しているから、何連敗しても怖くないですわ」と苦笑いするばかり。マジックの垂れ幕は2002年から掲げられるようになったが、「負けた日は数字を減らさない」というルールは金本阪神時代の6年前から始まったのだという。
「それまでは負けた翌日もマジックを減らしていたんですが、脚立に上がって数字の表示を変えているのを阪神ファンから“負けたのに減らすな、けったくそが悪い。そんなことするから負けるんじゃ”とヤジられた。そんなことがあって、勝った翌日にまとめて減らすようにしたんです」(寺井氏)
阪神が上位を争っているシーズンであれば、勝利した翌日には商店街に阪神ファンが集まって六甲おろしを熱唱し、ジェット風船を飛ばしてマジックが減るのを喜んでいたというが、今シーズンはあまりの黒星続きで阪神ファンは冷め切っているという。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1e7a612956bde91e24277e90fdaa0531781b170a
9: 風吹けば名無し yuk***** 15分前
阪神ファン歴40年位だけど。弱かろうが強かろうが関係ないのよ、もうそこしか応援できないから。兵庫に生まれて兵庫に育ったから。いまさら阪神以外好きになる事はない。10代の頃に弱いから強い巨人を見て一瞬こっち応援する方が病気にならないで済むかなとも思った事はあったけど、やっぱり弱かろうが阪神のが好きだったなあ。地元のチーム応援するのは格別ですわ。
11: 風吹けば名無し tig***** 37分前
別に強い球団を応援してる訳ではない!
好きな球団を応援してるので、強くても弱くても応援します!
好きな球団を応援してるので、強くても弱くても応援します!