あわせて読みたい
【阪神】藤浪 ラストチャンスに懸ける 体の上下バランス修正「勝つチャンス作れたら」
14日・中日戦(バンテリン)に先発予定の阪神・藤浪晋太郎投手(28)が11日、生き残りを懸けた“ラストチャンス”に向けて準備を進めた。甲子園で行われた投手指名練習に参加し、キャッチボールなどで投球フォームの修正に取り組んだ。
ここまで3試合に先発して0勝1敗、防御率6・00。前回の8日・広島戦(甲子園)では「自分の投球ができていなかった」と4四球で自ら崩れ、4回3失点だった。それでも「この前の試合がたまたましっくりきていないだけ」と前を向く。
上半身と下半身の連動性を取り戻せば、理想の形に近づく。「そのへんはすぐ修正できると思う。しっかり調整できれば」。自主トレからキャンプ、オープン戦と一歩ずつ復活への道を歩んできた。自信は失っていない。
全文を読む
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0b46139b3dcfeaad1f01215cabe33f7c2c24e0b
3: 風吹けば名無し zzv***** 2時間前
今季のラストチャンスではなく、2度と先発はさせない考えを指揮官が持つべき。過去の成績・栄光なんてもはやマイナスにしか働いていない。
4: 風吹けば名無し ******N 2時間前
初戦と同じような投げ方したらそううたれない感じがするけど、落ち着いて自分と向き合って勝ちに繋げてほしい。だれが投げようと打線の援護は必要なので打ちまくって欲しい。