【夕刊フジ】笑えない黒星で借金１１　阪神、好転の気配見えない中…球場外周で漫才大会　試合以外は大盛り上がり

笑いでいえば阪神はこの日の試合前、球場の外周広場で「虎１グランプリ」と銘打った独自の漫才大会を開催。これはタイガースを題材にした漫才で球場にやってきた阪神ファンを笑わせ楽しんでもらおうと球団が企画した。今月から７月までファン投票による予選会、９月に決勝大会を行い、演者には優勝賞金１０万円で、特典でファン感謝デーに参加できる「阪神公式芸人」の称号が与えられるという。

一部の阪神ＯＢからは「連敗続きのこのタイミングでやるのはどうか」など〝延期〟を求める声も聞かれたが、球団は「元々はコロナ前から考えていた企画。大阪はやはり笑いの文化がありますからウチはそこを大切にしたい」（営業部）と断行。実際、司会者の「試合前にひと笑いしていきませんか～！」と呼びかけると１００人以上のファンが詰めかけ、イベントは自虐ネタもあって大盛り上がりだった。試合以外は…。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/2c0bbeeb232c4ca516ba7e861e27873389a34bbd

寅年にぶっちぎりの最下位なんて、全力で笑わせにきてますね。

本当に応援するのならば、次回は「ガンバレ」と球場全体で声を掛けるべきでしょう。

完全に暗黒時代状態。開幕間もないとはいえチーム状態は最悪。これを好転するには勝つしかないが、勝てないという負のサイクルに陥ってる。ラッキーボーイの登場を待つしかないのか