【漫画】『チェンソーマン』藤本タツキさん、新作読切で映画のような漫画を描いてしまうwww

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【漫画】『チェンソーマン』藤本タツキさん、新作読切で映画のような漫画を描いてしまうwww

藤本 タツキ(ふじもと タツキ、1992年〈平成4年〉10月10日 – )は、日本の漫画家。秋田県にかほ市出身。秋田県立仁賀保高等学校、東北芸術工科大学美術科洋画コース卒。 幼少期からよく絵を描いていた。高校1~2年頃よりウェブコミック投稿サイト「新都社」に長門は俺名義でウェブコミックをアップして
18キロバイト (1,728 語) – 2022年4月9日 (土) 15:20
凄い試みですね!

1 muffin ★ :2022/04/11(月) 00:11:21.76

https://news.yahoo.co.jp/articles/65b807f316b0087757d648f6e42304be9c88ad61

『チェンソーマン』などで知られる漫画家・藤本タツキ氏の完全新作読切『さよなら絵梨』が11日、漫画アプリ『少年ジャンプ+』にて配信がスタートした。自身最長となる200ページの長編作品となっている。

作者・藤本氏は、1993年10月10日生まれの秋田県出身。読切『恋は盲目』で2013年11月期第「クラウン新人漫画賞」佳作を受賞し、同作が2014年に『ジャンプSQ.』に掲載されデビュー。その後、代表作となった初連載作品『ファイアパンチ』を16年~18年まで漫画アプリ『少年ジャンプ+』で連載し、独特な世界観と絵のタッチが話題となり、18年~20年に『週刊少年ジャンプ』で『チェンソーマン』(第1部)を連載。

また、2021年7月には『少年ジャンプ+』にて、全143ページからなる長編読切作品『ルックバック』を掲載すると、「天才だわ」「衝撃すぎて何も言えない…」などと大きな反響を呼び、『マンガ大賞2022』のノミネート作品になった。それに続く今回の長編読切にも期待が高まる。

『さよなら絵梨』
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496858728104


(出典 pbs.twimg.com)
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