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竹原慎二、突然の激痛に救急車を呼び入院「痛くて死にそうで耐えられなくなり」
ブログで入院を報告した。
ボクシングの元WBA世界ミドル級チャンピオンでタレントの竹原慎二が9日に自身のアメブロを更新。突然の激痛に救急車を呼び入院したことを報告した。
この日、竹原は「先日突然の激腹痛 冷や汗 ダラダラ」と腹痛があったことを報告し「痛くて死にそうで耐えられなくなり救急車を」と搬送されたことを説明。しかし「救急車の中で病院に断れまくり なかなか決まらず大変な思いをしました」と搬送中の様子を明かした。
続けて「やっと決まった病院でもかなり待たされ激痛との闘いでした」と告白。その後「応急手当をしてもらい少し楽に」と病院のベッドで横になる自身の姿を公開し「帰れると思ってたのに入院だって 病名はイレウス〔腸閉塞〕でした」と病名を明かした。
また「腸が回復するまで絶食」と述べ「きつかったな 現役時代は10キロも減量してたのに3~4日が耐えられない」とコメント。一方で「腸が回復し始めて」「ちょっと早いけど無理言って退院させてもらいました」と報告し「改めて健康第一 食べられるって幸せだなと思いました」としみじみつづった。
最後に「皆さんも健康に御留意して楽しく生きましょう」と呼びかけ、ブログを締めくくった。